犬は散歩しないとダメ!適切な時間や距離や回数とは?

犬といえば散歩という印象が強いと思いますが、本当に散歩しないとダメなのでしょうか?

時間や距離や回数など、個体差によって違いはあるのでしょうか?

今回は、犬が散歩しないとダメな理由と、適切な時間や距離や回数をご紹介します。

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散歩させるのはなぜか

犬を飼っている人がよく言うのは、犬は毎日何があっても散歩をさせなければいけないと言う話です。

そもそも、なぜ犬は毎日散歩をさせる必要があるのでしょうか?

運動のためもありますがそれ以外にどのような影響を受けるのでしょうか。

犬の大きさごとに、その距離や散歩の仕方などを詳しく紹介します。

小型犬の散歩

5キロ以下の小型犬にとって、お散歩は十分な運動になり、目安としては1回につき15分程度で良いと言われています。

距離に関しては個体差があるので、歩くのが好きな元気な犬や若い犬は距離も時間も長めにしてあげると良いでしょうし、老犬やチワワなどでも体の小さい個体で歩くのを嫌がる犬の場合は、距離も短めになります。

自分の飼い犬の様子で散歩の時間と距離を決めてあげるようにします。

目安は、散歩へ行って帰っても元気に走り回っているようであればもう少し距離を伸ばして散歩してあげましょう。

帰ってぐったりしていたり、よろよろと歩いて寝てしまうような場合は散歩の距離が長いことも考えられますので、少し短くしてあげると良いでしょう。

お散歩を嫌がる小型犬の場合は、無理に歩かせようとせずに抱っこで一緒にお散歩をしてあげるのも良いでしょう。

散歩で運動させようとばかり考えず、気分転換やいろいろな刺激を受ける場であると考えると、散歩=歩かせるものという固定観念もなくなると思います。

中型犬の散歩

10キロ前後の大きめの小型犬や、10キロ以上の中型犬の1回の散歩の目安は、20分~30分と言われています。

このサイズの犬になると、歩かない犬はほとんどいないと思います。

運動のために、気分転換のために、30分ほど時間をとってたっぷりとお散歩をしてあげると良いでしょう。

距離としては2キロ以上になることが多いと思いますが、距離を稼ぐと言うよりも犬との散歩を楽しむ時間と考えてあげましょう。

大きい犬の飼い主さんは、犬を歩かせればいいと思っているような散歩の仕方をしている方を見かけますが、犬が楽しんで散歩をしているか様子を見ながら歩かせてあげるようにしましょう。

運動量が一番大切な散歩の要素ではないので間違えないようにしてあげたいものです。

大型犬の散歩

20キロ前後の大型犬になると、1回の散歩の目安は50分~1時間ほどと言われています。

大型犬ともなると体力もありますし、家の中や庭だけでは当然運動量は足りないと言うことになってきます。

また、大型犬の場合は特に散歩の途中に公園などへ寄ってボール遊びやフリスビーなど、思いっきり走るような運動を30分ほど取り入れてあげるようにすると、運動量としても飼い主との信頼関係も、とても良いものが築き上げられていくと思います。

散歩としてだらだらと1時間歩くよりも30分は公園までの距離として歩いて、30分は思いっきり走らせる遊びをするなど、目的を分けたお散歩として時間を決めて遊んであげることで質の良いお散歩をすることができます。

散歩の回数や時間帯について

犬は毎日決まった時間にお散歩をしてしまうと、それが習慣化してしまい、その通りにいかないとストレスを感じてしまう生き物です。

365日、絶対に同じ時間にお散歩へ行ける人はいないと思うので犬にストレスをかけないためにも、散歩の回数や時間帯はバラバラにするようにしましょう。

散歩の時間が決まっている犬は、散歩の時間帯になると欲求吠えをするようになります。

習慣化をしないことが犬にとっても人間にとっても都合が良く、お互いにストレスを抱えない生活を送ることができます。

ただし夏は暑さでアスファルトが熱くなり犬がやけどしてしまう場合があるので、お散歩の環境はきちんと考えてあげるようにしましょう。

それから外でトイレを済ませる犬の場合は、最低1日2回はお散歩へ連れて行ってあげるようにしましょう。

散歩させないとどうなるのか

犬=散歩と言うほど、犬にとって散歩は重要な要素であると言われていますが、それはどのような理由からなのでしょうか。

散歩へ行かないとどうなるのでしょうか。詳しく見ていきたいと思います。

社会性に欠ける

一番の理由は、社会性に欠けるという部分と言っても間違いないでしょう。

運動の要素よりも重要な部分になります。

お散歩は色々な音や人、物、環境に触れて外の物に慣れていくと言う大切な経験となります。

家の外へ出る経験の少ない犬は警戒心が強くなり、とにかく色々な物に吠えるようになってしまいます。

特に6か月くらいまでの子犬の時期には、外の世界を多く体験させると良いと言われています。

人間と犬が10年以上一緒に生きていく為には、犬にも人間の生活に慣れてもらう必要がありますので、社会性を身につけさせる為にも色々な場所へ散歩へ連れて行ってあげましょう。

運動不足になる

前述したように小型犬には特に運動の要素も高いので、散歩をしないと運動不足になってしまいます。

散歩を嫌がる犬以外は適度に散歩へ連れて行って歩かせてあげるようにしましょう。

小型犬は足の弱い犬も多いので、歩くことで足の筋肉を強くすることもできます。

それぞれ個体差があるので飼い主が犬の様子を見ながら、運動不足にならないよう散歩をしてあげましょう。

ストレスが溜まる

犬にとって散歩は気分転換でもあります。

ずっと家や庭にいたら刺激もいつも同じでつまらないですよね、人間だって一日中家にいると外へ出たくなるものです。

そう言ったた理由から気分転換にもなると言われていて、ストレス解消に繋がります。

特に中型以上の犬は、歩くだけで運動不足解消と言えるまでの運動にはなりませんので、どちらかと言うと気分転換の意味合いが強いと思われます。

まとめ

  • 運動だけでなく社会性を養う場
  • あえて習慣化させないことが大切
  • 散歩は犬が楽しんでいるかが重要
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