シェットランド・シープドッグの性格や寿命と飼い方、コリーとの違い

シェットランド・シープドッグはイギリス最北端にあるシェットランド諸島原産の牧羊犬で、一般的にはシェルティの愛称で親しまれているのが特徴です。

名犬ラッシーに出てくるコリーに似ていますが、違いはあるのでしょうか?

今回はシェルティことシェットランド・シープドッグの性格や気を付けたい病気などの特徴と、飼い方や寿命、コリーとの違いについてなどをご紹介します。

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犬種情報

名称:シェットランド・シープドッグ(Shetland Sheepdog)
別称:シェルティ
サイズ:中型犬
原産地:イギリス
体高:33~41cm以内
体重:6~7kg(近年は10kg超えが多い)
寿命:11~13歳

主要団体によるグループ分け
  • FCI:1G.牧羊犬・牧畜犬
  • AKC:7G.ハーディング(牧畜犬種)
  • JKC:1G.牧羊犬・牧畜犬

歴史

シェットランド・シープドッグは、スコットランドにあるシェットランド諸島で発展を遂げた牧羊犬が祖先と言われています。

シェルティの祖先犬は、シェットランド諸島の原住民と共に暮らし、その後、様々な犬種との交雑により、現在のシェルティになったと考えられています。

最近では、欠点を改善したと言われる小型化された新型シェットランド・シープドッグを作るブリーダーも存在しています。

特徴

容姿やコリーとの違いについて紹介します。

容姿について

シェットランド・シープドッグの特徴は、気品を感じさせる首回りの白い毛が最も際立った特徴と言えます。

また、風に長い毛をなびかせながら走る姿は、とても美しいです。

耳は、セミプリックイヤーと呼ばれる耳の先が垂れる形が人気で、子犬の頃から垂れ耳にするために耳に癖をつけています。

シェルティには、小柄で華奢な特徴を持つイギリスタイプと外見の美しさが際立つ特徴を持つアメリカタイプの2種類があり、日本で見かけるシェルティは、アメリカタイプが多いです。

コリーとの違い

名犬ラッシーで有名なコリーの姿に似ていることから、よく小型のコリーだと勘違いされることが多いです。

シェットランド・シープドッグとコリーは、同じ祖先を持っていますが、体の大きさや気質など全く別の犬種として分類されています。

また、シェットランド・シープドッグの展覧会では、体の大きさや毛色など厳しい基準によって、シェルティとコリーの違いが明確に定められています。

性格

シェットランド・シープドッグの性格は、とても温厚で小さな子供に寄り添う優しさや愛情深さ、忍耐強さを持ち合わせています。

一方で、神経質で臆病な性格の一面もあり、縄張りに入った者に対して、容赦なく吠えることもあります。

きっと、牧羊犬であったことから、侵入者を追い払っていた血が騒ぐのでしょう。

ただし、シェルティは賢く覚えが早いので、しつけをしっかりと行うことで警戒吠えを抑えることが出来ます。

注意したい病気

注意したい病気と平均的な寿命について紹介します。

病気について

シェットランド・シープドッグには、キャリアと呼ばれる病気の遺伝子を受け継いでいる個体が存在します。

例え、健康な遺伝子を持っていても、遺伝性の病気を持った犬が生まれ場合も少なからずあります。

シェットランド・シープドッグの遺伝性の病気には、皮膚疾患やてんかん、外耳炎、関節の病気、コリー眼異常などがあります。

皮膚疾患や外耳炎には、ブラッシングや耳のケアを行い、清潔を保つ必要があります。

関節の病気には、関節に負担のかかる運動や高い所から飛び降りるようなことのないよう飼い主が注意しましょう。

寿命について

シェルティの寿命は、11~13歳と言われています。

日本国内の最高年齢は21歳で、人間なら100歳にもなります。

飼い方

シェットランド・シープドッグの飼い方について、3つの項目別にご紹介します。

しつけについて

牧洋犬としての本能を理解したしつけを行うことが大切です。

家畜を外敵から守るために吠える習性があるので、無駄吠えをさせないしつけが必要です。

また、群れから離れた家畜を群れに戻すために、家畜の足を噛んでいました。

そのため、シェルティが人の踵を甘噛みすることがあるので、噛み癖をつけないためのしつけを子犬の頃からしっかり行う必要があります。

運動について

牧羊犬として活躍していた頃は1日に数十キロもの距離を走ることのできるスタミナがあります。

しかし、家庭でペットとして飼う場合は、30分の散歩を朝と夕方の1日2回行えば充分でしょう。

散歩以外には、ボールやディスクなどを用いて、頭を使うトレーニングを行うことで、好奇心をくすぐり、作業意欲を満たすことが出来ます。

被毛ケアについて

シェットランド・シープドッグの被毛の特徴は、オーバーコートとアンダーコートからなる二重構造になっていることです。

そのため、春と秋の2回に換毛期があり、抜け毛がとても多くなります。

換毛期は、人間で言う衣替えのようなもので、夏毛から冬毛へ、冬毛から夏毛へと毛が生え変わる時期を言います。

換毛期の抜け毛の多さに悩まないためにも、毎日のブラッシングが大切になってきます。

普段の被毛ケアには、シャンプーは月に1回行います。

また、耳周りの被毛はとても柔らかい毛質のため、毛玉が出来やすいので乾かす際には、コームで梳かしながら行いましょう。

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