犬の睡眠時間について!よく寝る犬は健康そのもの!

愛犬の日常を観察していて、よく寝るなぁと思っている飼い主も多いと思いますが、犬の睡眠時間について詳しく理解していますか?

よく寝る犬は健康の証です。

今回は犬の睡眠時間について、季節による違いや、子犬と老犬での違い、睡眠中の夢についてなど、様々角度から紹介していきます。

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犬の睡眠時間

ワシントン大学の調査では、犬の平均睡眠時間は10.6時間という結果が出ていますが、この記事を読んでいる方々は「あれ?うちの子のもっと寝てるなぁ」と思ったかと思います。

こちらの研究結果はあくまで平均のため、様々な要素でふり幅がありますので、詳しく解説していきたいと思います。

年齢による違い

犬の睡眠時間は、小犬・老犬だと18時間程度で、成犬で12~15時間程度寝ると言われています。

子犬の場合には、様々なことを学習するために活発に動き回り、人との接触や他の犬との接触など最初は神経を使いながら生活している分、かなりエネルギーを消費していると言えます。

老犬の場合には、体力が衰えていることと回復に時間がかかることを考えると、成犬より長い睡眠時間が必要なのも頷けます。

犬は夜行性ですが、飼われている犬の場合は人間に合わせて夜に寝て、朝に起きるという生活リズムになります。

しかし、人間と共に起きて、そのままずっと起きているかと言うとそんなことはなく、基本的にエサと散歩以外は半分寝ているような状態で過ごしていると思います。

ホワイトもお爺ちゃんなので、基本的にずっと爆睡しています。

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眠すぎてベッドに乗る前に寝始めることもチラホラ。笑

犬種による違い

ワシントン大学の調査では、大型犬など体型が大きくなるにつれて必要な睡眠時間も増えるという調査結果も出ています。

やはり体が大きくなれば消費するエネルギーが大きい分、必要な休息時間も長くなるのでしょうね。

先ほど成犬で12~15時間程度寝ると書きましたが、プードルやチワワなど、最近の人気犬種は基本的にこの時間に該当すると思って大丈夫でしょう。

季節による違い

個人的意見ですが、冬は起床時間がいつもより遅くなり夏は早く起きるような印象があります。

実際にSNSやQ&Aサイトでも同じように質問している方を何人か見かけましたが、季節で睡眠時間が変わるという根拠は見つかりませんでした。

犬種や個体によっては寒さが苦手な子もいますので、人間と同じように寒くて布団から出たくないという気持ちが犬にもあります。

もしかしたら部屋の温度設定が愛犬のベストな環境と一致していない可能性がありますので、もし季節で睡眠に変化があるようでしたら、そういう部分を見直した方が良いかもしれません。

犬の眠りは浅い

犬の眠りが浅い理由は、野生時代の名残だと言われています。

元々犬という生き物は狩りをして生きてきました。

その為、いつ何があってもすぐさま起き上がられるようにする為に浅い眠りをしているのです。

ご自宅で飼っている犬が、物音でビクッと起き上がるのを見たことはありませんか?

キョロキョロと辺りを見回し、何もないと確認すると再び寝てしまう場合は浅い眠りの状態であると言う何よりの証拠なのです。

またこの時、犬があごを地面につけて寝ているのは外からの脅威をすぐに感じ取れるようにする為です。

レム睡眠とノンレム睡眠

人間の睡眠には浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠の2種類がありますが、人間の場合は80%が深い眠りのノンレム睡眠で、残り20%が浅い眠りのレム睡眠と言われています。

犬も同じようにレム睡眠とノンレム睡眠に分けられるのですが、犬の場合は人間とは真逆で、80%が浅い眠りのレム睡眠、20%が深い眠りのノンレム睡眠となっています。

犬は沢山寝ていて羨ましいと思われる方もおられるかもしれませんが、実際は常に警戒モードだと思うと犬の見方が変わってくるのではないでしょうか。

熟睡するタイミング

長い睡眠時間の割に犬は全然熟睡していないということが分かったかと思います。

とは言え、一応全睡眠時間の20%は熟睡している訳ですが、一体どのタイミングで熟睡しているのでしょうか。

熟睡している時、犬は大抵無防備な状態でいることが多いのですが、お分かりですね、隙だらけの状態といえば仰向けのことです。

犬にとっての弱点であるお腹を見せているなら、深い眠りの可能性が高いと言えるでしょう。

昔はホワイトもよくお腹を出して寝ていたのですが、足を怪我してからは警戒しているのか、お腹を出して寝ることも減りました。

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また、この深い眠りは犬にとってとても重要で、20%しかない貴重な時間というのは勿論のこと、犬にとって睡眠時間と言うのはストレス解消の1つと言われています。

他にも、疲労回復・免疫力向上と言った働きもあり、この睡眠時間が短くなると最悪、命にも関わってくるとまで言われています。

つまり、よく寝る犬というのは健康ということですね。笑

明らかに無防備な状態でぐっすり眠っている犬を見かけたのなら、そっとしておいてあげて下さい。

室内犬の場合はこの仰向け状態はそう珍しくは無いですが、もし外犬がやっていたなら結構レアな瞬間ですよ。

犬も夢を見る

犬が寝ている時に、いきなり吠え出すことはありませんか?

もしくは寝ているのに足をびくつかせている姿かもしれません。

この犬の突発的な行動は、犬が夢を見ているからこそ起きる現象だと言われています。

一般的に夢を見ている時は浅い眠りの状態にあるそうですので、睡眠状況が殆ど浅い眠りの犬にとっては、こう言った現象は珍しくもなんともないのです。

Q&Aサイトなどでも寝ている犬の寝言や行動で病気を疑う方がたまに見られますが、もし犬が眠っている状況下で変な行動をしていても、夢を見ているだけなので、何も心配する必要はありません。

ホワイトもよく笑いながら寝ていますよ。笑

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しかしこの時イビキをしていた場合には注意が必要です。

鼻が低い犬はその構成上、イビキをかいてしまうのは致し方ないことです。

しかしそれ以外の犬種がイビキをかいている場合、病気が潜んでいるか可能性があるからです。

肥満が原因の場合もありますが、深刻な病気が原因の可能性の方が高いです。

このイビキをかいている時に、犬が呼吸をし辛そうにしている、一瞬息を詰まらせている状態なら無呼吸状態になっている可能性もあるので、出来るなら飼い主さんは犬の状態をきちんと見ていてあげてください。

関連記事:犬のいびきがうるさい理由は寒さ?病気なら心臓病に要注意!

安眠の為の環境作り

愛犬が長生きするためには良質な深い眠りが絶対に必要ですので、飼い主は犬が安心して眠れるような環境を作る必要があります。

かといって、飼い主と愛犬が同じベッドで寝るのは実はあまり良くなかったりもします。

関連記事:犬との添い寝はしつけに悪影響!ベッド内の位置に意味はあるのか

しかし、飼い主と愛犬は別々に寝た方が良いのかというとそういう訳でもなく、同じ寝室で一定の距離を保ちつつ一緒に寝ることが重要です。

犬は野生の頃、薄暗い穴倉で寝ていたので、家の中で寝床を作るときも、そういった穴のような環境に近づけるのが理想とされています。

まとめ

  • 冬は起床時間が遅いかも
  • 犬も夢を見る
  • 犬の熟睡は健康に有効
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