犬連れでのお墓参りは宗教観的に禁止?マナーや注意点を紹介

犬連れでのお墓参りは禁止なのか気になる所ですが、実は宗教観による特別なマナーや注意点があります。

そこで今回は、犬連れでのお墓参りが宗教観的に禁止なのかどうかや、マナーや注意点をご紹介します。

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墓地の種類と禁止事項

私の家のお墓は「先祖代々之墓」と墓碑が標された、その代の家族が一緒に眠るお墓です。

昔からのお墓ですと丸い棺桶で埋葬したでしょうから、一基ずつご先祖が眠っているので、一定の区画は親族で占められていると思いますが、荼毘にふして埋葬するタイプの墓地ですので基本は1家で1つのお墓です。

自由な共同墓地

埋葬されている墓地は市町村が設置した共同墓地なので、宗教や宗派を問わずそれぞれが生前に信仰した宗教の形式で埋葬されていて、隣の墓とは形式や宗教が違うのは珍しいことではありません。

当然、風習やシキタリも違いますがトラブルになることがないのは、みんなが「違う」ことを認識しているからだと思います。

またそのような墓地の形式から、ペットを連れたお墓参りも珍しいこともなく、ペットの糞の始末や、他所のお墓や塀におしっこをかけないようにマナーに注意していれば、禁止されていませんので問題はありません。

トラブルを防ぐ自主規制

それでもお盆のように混みあう時期には駐車場の車のなかに置いてきて、墓地まで連れて行くことはありません。

これは人ごみに反応してしまい威嚇したり吠えたりと、動物の本能として行動することがあるためで、他のお墓参りの方に無用な迷惑をかけないための配慮です。

車内に残すときの注意点

ただしお盆の時期の車内温度はかなり暑くなりますので、窓に隙間を開けておくことと、他人が窓に手を入れて噛まれないように首輪にリードを繋いで窓際まで行けないようにしています。

いくら家族同様とは言え犬連れの場合には仕方のないことなので、混雑しているときは自主規制しています。

もしくは、誰か1人だけ残りクーラーを入れたままにして、順番に交代したりする場合もあります。

これはその時の温度や湿度、愛犬の体調に応じて選びましょう。

犬連れでお墓参りができない場合

ペットの中でも犬連れで同伴できないお墓参りがあります。

親戚のお墓のなかには同じ宗派の故人しか埋葬されていないお寺さんの敷地にある墓地の場合です。

宗派によっては、犬は「畜生」に分類されていて厳しい規制を設けていることがあります。

六道の区分からすると、天・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄のなかで犬は人間よりも卑しい身分にあたるために、門より中には入れないことがあります。

結界の先はお寺の決まりを守る

お寺の門は茶道で扇子をおく結界のようなもので、ここから先はお坊さんの言う通りにすることが決まりです。

ですから境内に犬連れで入ってはいけない決まりであれば、マナーを守ると言うのとは違い、従うことが絶対の約束事になっていますので、犬は門の外に繋げるか、もしくは車のなかに置いておくことになります。

ただし厳しいお寺さんでは門内の駐車場であってもダメというところもありますので、ドライバーは犬と一緒に車で待機して境内に入らないようにするしかありません。

大型犬は抱っこしていくことはできませんが、抱っこできる小型犬であっても宗教観からみると犬連れを認めないところが多いので、やはり犬連れの参拝は控えるようにするか、帯同できるか確認してみることが大切です。

決まりごとは教えてもらうこと

このような注意点は掲示されていることもありますが、多くの場合にはお坊さんに問い合わせるしかないようです。

私の場合はお寺さんが忙しくなる前に電話で確認をしています。

なかにはお墓は連れていけませんが、途中に繋いでおくところを指定してくれたり、お寺の裏手の御住職の自宅に繋がせていただけるところもあります。

日頃からの訓練(しつけ)

ただしこのようなときでも覚悟しておきたいのが、飼い主が見えなくなって吠えるときです。

特に参道に繋げて吠えまくっていると、他の参拝者から白い目で見られるばかりか、こちらも犬の鳴き声が聞こえて落ち着かないお墓参りになってしまいます。

待機中も安心できるグッズの準備

そんな時のために日頃から訓練するのに最適な場所があります。

それは買い物などで店内に連れていけないお店を利用することです。

「待機」の状態を教えるために、大きな骨型のガムを咥えさせていると吠えることができず、しかも待っていることも理解できて落ち着いています。

ですからお墓参りで同伴できないときのために、そんなグッズを事前に慣れさせておくことで、周囲にも迷惑をかけずにゆっくりとお墓参りをすることができます。

まとめ

  • 共同墓地は禁止はされていないのでマナーを守る
  • 宗教観によっては犬そのものが禁止の場合がある
  • 宗教観による禁止はマナーではなく約束事
  • 日々の訓練が重要
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