犬アレルギーの症状ついて!皮膚湿疹や目の腫れが発症する

14152568504_7b368f5f36_h.jpg
Photo by Denis Bondariev | Flickr

近年のペットブームで、大人になってから犬を飼い始める人が増えていますが、それと比例して犬アレルギーの発症も増えています。

犬を飼ってから、皮膚湿疹が発生したり目が腫れたりして、あわてて犬アレルギーの症状か調べている人も多いのではないでしょうか。

また、皮膚湿疹だけでなく、咳や喘息を発症し一見して犬アレルギーと分からない場合もあったりします。

今回は生まれつき犬アレルギーの中、無理矢理犬を飼った私が犬アレルギーの症状について解説したいと思います。

Sponsored Link

犬アレルギーの症状について

9478112526_09c4485608_k.jpg
Photo by Alan Levine | Flickr

犬アレルギーについて説明する前に、そもそもアレルギーとは何なのかというのを説明した方が分かりやすいかと思います。

花粉症やアレルギー性鼻炎など全てのアレルギーで言えることですが、アレルゲン(アレルギーの原因物質)が体内に入り、その異物を排除しようと体が反応した時に起こる現象が一般的にアレルギーの症状と言われている現象です。

つまり、アレルゲンが体内に入らないと発症しないため、動物アレルギーの方の多くは犬や猫などペットを飼い始めて初めて自身が犬アレルギーだということに気付くのです。

では実際に犬アレルギーとしてはどのような症状があるのか詳しく見ていきましょう。

皮膚の湿疹や粘膜の痒み

犬アレルギーの症状で最も多いと言われている症状です。

犬と触れ合って痒くなったらまずは犬アレルギーを疑った方が良いと私は思います。

痒くなる場所は基本的犬が触れた場所、もしくは犬を触った手で触った場所が痒くなります。

汗疹などができやすい場所と言うのも比較的痒くなりやすい場所なので、ヒザの裏、ヒジの裏、首回りなどを犬を触った手で触ったりすると、悪化しやすいです。

また、粘膜も痒みが出やすい場所で、特に目は最もやられやすいです。

皮膚や粘膜の湿疹は重症化しやすいと言われていて、それは掻くことで症状が悪化するからです。

アレルギーで痒くなる → 掻いてしまう → 悪化する → より痒くなる → さらに掻いてしまう

痒みを伴う炎症は掻くことでどんどん症状が悪化するので重症化しやすいという特徴があります。

体が痒くなった場合、掻き続けると蕁麻疹になる可能性が高いですし、目を掻き続けると目が腫れたり、充血し涙が固まり目ヤニが大量に出て、目が開かなくなったりする場合もあります。

咳や喉の痒み

アレルゲンを吸い込むことで気道が炎症を起こし咳が出ます。

症状としては咳が出ているだけであればまだ軽い状態ですが、さらに炎症が悪化すると喉に痒みを感じたり、喉が腫れてきて気道が狭くなり、ヒューヒューと喘息に似たような呼吸音が出ます。

気道が狭くなってくると、症状としては重たい部類に入ってくるので注意が必要です。

腫れが酷くなると気道の確保が難しくなり、最悪呼吸困難に陥ります。

くしゃみや鼻水

こちらもアレルゲンを吸い込むことで発症しますが、気道ではなく鼻の奥の副鼻腔が炎症を起こした場合はくしゃみや鼻水といった症状になります。

吸い込むことで発症するので、あまり近づかないようにしたり触らないようにしても発症することがあり、症状としては重症化はしにくいですが、比較的厄介な症状と言えるでしょう。

重症化した場合

上述したように咳が出たり喉に症状が出ている場合は呼吸困難になる可能性があり、これは処置が遅れると生命に関わる事態にもなりかねません。

また、アレルギーというのはアレルゲンを体内から排除しようと動くものですので、胃腸が炎症を起こせば嘔吐や下痢といった症状になる場合もあります。

また、アレルギーによって連鎖的に発症する関連症状にも注意が必要で、鼻のかみすぎや鼻づまりによって脳が酸素不足となりめまいた動悸が起こることもあり、アレルギーだからと軽視しないことをおすすめします。

自分のアレルギーのタイプを把握する

4863517750_03544de34b_b.jpg
Photo by Sendai Blog | Flickr

犬アレルギーかどうかは病院で正式に検査をしてもらわないと分からない部分ですが、最近は犬を飼っている家庭も多く犬と触れる機会も多いと思います。

検査をしなくてもアレルギーかもと薄々感じている方も多いかもしれません。

多少アレルギーに気付いている方に向けて、どの症状が出るか傾向を解説したいと思います。

これは簡単で、他にアレルギー系の症状は無いかどうかで分かります。

犬アレルギーの方はそもそもアレルギー体質の方が多いので、例えばアレルギー性鼻炎を持っている方は鼻水やくしゃみの症状が出ます。

アトピーの方や子供のころアトピーの傾向にあった方は痒みの症状が出やすく、喘息の方は咳や気管支に症状が出やすいです。

特に分かりやすいのが花粉症です。

花粉症と一言で言っても、くしゃみが主な症状の方がいれば目の痒みが主な方もいます。

花粉症の症状と犬アレルギーの症状はイコールになる場合が多いです。

この症状のタイプが分かれば、犬と同じ部屋に滞在する場合に、マスクをして回避をするのか、触った後にすぐ手を洗うのか、対策を考えやすくなります。

犬アレルギーの方が犬を飼う場合には、また色々と工夫が必要ですので、それはまた別で記事にしたいと思います。

まとめ

  • 犬アレルギーは皮膚疾患の症状が多い
  • 重症化する可能性もあるので軽視しない
  • 花粉症など他のアレルギーと発症する症状は同じ傾向
Sponsored Link

コメントはこちらから

ご意見・ご感想があればお気軽にコメント下さい。
返信はしたりしなかったりですが頑張ります!笑

コメントは承認制になっていますので、私が承認するまで表示されません。
投稿後は表示されるまで気長にお待ちください。

誹謗中傷などのネガティブなコメントは非承認にする場合がありますが、個人運営のブログなのでご理解頂ければと思います。

ホワイト可愛いってコメントは100%承認させて頂きますのでお待ちしております!笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。