犬の黒いイボが大きくなるのは悪性でピンクは良性!

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Photo by ryan melaugh | Flickr

犬には様々な皮膚の病気がありますが、今回はイボについて取り上げたいと思います。

犬にできるイボにも良性のものと悪性のものがあり、その色や大きさによって治療方法も違ってきます。

イボの色の違いから悪性良性の見分け方と、イボになる原因と治療法について詳しく説明していきたいと思います。

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犬のイボの色による違いについて

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Photo by A m o r e Caterina | Flickr

まずはイボの色によって悪性良性と見分けることができます。(あくまで可能性が高いというだけで断定はできませんので、動物病院を受診するようにして下さい。)

ピンク色や白、黄色の場合

ピンクや白や黄色の場合は良性のイボである場合がほとんどです。

犬がイボにかかる原因として、ほとんどがパピローマウイルスに感染したことによって起きています。

ウイルス性のイボの場合は、悪性であることはまずないので基本的には自然治癒してしまいますが、ウイルスによるイボの場合は人間にうつることがあるのでそれだけは注意が必要となります。

中には切除した方が良い場合もあるので、このためにわざわざ病院に行く必要はありませんが、病院にかかる機会があれば獣医師に相談してみても良いと思います。

我が家のホワイトも全身にイボが非常に多くて、別件で病院に行った際についでに見てもらったのですが、特に大掛かりな検査などもすることなく、良性と判断されました。

なので、心配な方はついでで良いので一度相談してみましょう。

黒や赤紫など色が濃い場合

色が濃く、悪い場合は小さなイボでも悪性の腫瘍である可能性があります。

悪性の腫瘍の特徴として、第一に色がよくないというのが挙げられます。

そしてもう1つの特徴としては、イボと思っているできものがどんどん大きくなっていきます。

日に日に成長していくようなものは悪性の可能性が高いのでただちに治療が必要となります。

悪性腫瘍は触ると固くコリコリとしたしこりになっていたり、こぶのようになっていたり目につく場合が多いです。

悪性腫瘍はすぐに治療しないと周辺組織や他臓器に転移し、全身症状があらわれ手遅れになってしまう場合もあるので、早期発見が重要となります。

いわゆる癌の一種である場合もあるので色の悪いイボを見つけた場合にはすぐに動物病院を受診するようにしましょう。

イボの治療法や費用

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Photo by Randy Robertson | Flickr

それでは実際に治療した場合、どのような治療方法になるのでしょうか。

良性の場合と悪性の場合をそれぞれ治療費と合わせて見ていきましょう。

良性の場合

良性のイボでもだんだんと大きくなってしまい、切除が必要な場合があります。

ここ最近ではレーザーによる切除の技術が進んできているので、体の負担も軽くすむレーザー治療でイボを除去する方法が注目を浴びています。

費用は病院ごとに差がありますが、だいたい3万円~5万円ほどで検査等も含めて治療ができます。

悪性の場合

悪性の腫瘍の場合は、腫瘍を取り除く手術が行われるとともに、周辺組織に放射線治療を行ったり、抗がん剤治療を行うなど、その時の犬の状態や年齢などによって治療方法を考えて行われます。

ガンの場合、治療は長期になることが多いので治療費も数十万円から100万円以上かかることも珍しくはありません。犬の治療には保険が効かないので、こういった病気になった場合のためにペット保険に加入しておくと、治療を行う場合の不安も軽減されます。

ただ、高額になるのはあくまで悪性腫瘍がガンだった場合ですので、悪性と診断されたからといってガンが確定というわけではないので、極端に不安になる必要はありません。

良性の場合の自宅治療法

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Photo by Roman Boed | Flickr

イボができたからと言ってそれが悪性であることはやはり稀で、基本的にはほとんどが良性である場合が多いです。

良性の場合は切除もせずそのまま様子見になることも多いので、少しでも治療できるようにおすすめの自宅治療法をご紹介します。

免疫力を高めるためにビタミンEを摂取

イボができてしまうのは子犬や老犬に多いと言われています。

それは免疫力が低いため、ウイルスに負けてしまうからです。

そのために、イボになりにくくなるという栄養素ビタミンEを多く摂って免疫力を高める方法があります。

ほうれん草や卵黄を混ぜた手作りごはんなどを追加して、体の内側から免疫力を高めていきましょう。

日光に当てる

日光にもビタミンEが含まれています。

イボに関係なく、散歩が難しい老犬でも1日10分日向ぼっこをさせてあげるだけで立派な栄養補給となります。

子犬でも老犬でも病気の犬でも、天気の良い日には日光にあてて免疫力をアップさせてあげましょう。

ヒマシ油をイボに塗る

ヒマシ油にはレシノール酸という、イボの炎症を抑える成分が含まれています。

このヒマシ油を1日2~3回塗ってあげることで、イボをより早く治すことができると言われています。

ちなみに犬が舐めてしまって無害な油なので心配はありません。

まとめ

  • イボの色が薄ければ良性
  • 黒っぽい場合は悪性の可能性が高い
  • 良性の場合は特に切除しないので自宅治療しよう
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