犬はフローリングで滑る!タイルマットで滑り止め対策!

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Photo by Cliff Cooper | Flickr

近年の家は、フローリングの家が普通となっているので、犬を飼っている家のほとんどが床がフローリングになっていることでしょう。

しかしフローリングは犬の足に負担をかけることでも有名で、特に小型犬は足に大きな負担がかかり、脱臼や骨折をすることもあります。

今回は、犬がフローリングで滑ってしまう理由やそれによる負担、タイルマットを使った滑り止め対策について詳しく説明していきたいと思います。

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犬がフローリングで滑る理由

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Photo by patchattack | Flickr

犬がフローリングで滑ってしまう理由は、足の裏の毛が原因です。

犬の足の裏には肉球という部分がありますが、肉球自体はプニプニしていて、滑り止めの役割もある器官です。

しかし足の裏の毛が伸びてきてしまうと、毛が肉球に被ってしまうため滑り止めの役割をするものがなくなってしまいます。

そのため犬がフローリングで滑ってしまうのです。

トリミング犬種はトリミングの際に足裏バリカンを一緒にやってもらっている場合も多いと思いますが、トリミング犬種でない場合は足の裏の毛が伸びたままになっている場合がありますので、飼い主がきちんと確認し伸びている場合はカットしてあげるか、トリマーなどにケアをしてもらいましょう。

それからフローリングが傷つくからと犬の爪を切りすぎている飼い主がいます。犬は爪をひっかけて止まったり、歩いたりする生き物なのに、爪を短くしすぎていることによって踏ん張りがきかなくなり余計に滑ってしまいます。

必要以上に爪を短く切るのはやめましょう。

滑ることによって犬にどんな負担があるのか

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Photo by Cliff Cooper | Flickr

フローリングで滑ると犬に負担があると記述しましたが、具体的にどのような負担があるのでしょうか。

関節系の病気が増える

フローリングで滑ってしまうことが原因で負担がかかる場所の大部分が足や腰の関節部分です。

骨折・脱臼・ヘルニアなど様々な病気を引き起こす可能性があります。

犬がフローリングで思いっきり走り出そうとしている瞬間を思い描くとわかりやすいのですが、最初の数歩は踏み出すことができずにその場で空走りをしている状態になっています。

その空走りが犬の足に大きなダメージを与えているのです。

きちんと踏み込むことのできない滑る床は犬の関節をどんどん悪くしていきます。

走り出したら止まらない・衝突などの危険

畳ならば止まることができる距離でもフローリングでは止まることができずにそのまま壁や物に突っ込んでしまうということもたくさんあります。

その結果、体の骨を骨折したり、打撲や捻挫、切り傷など物とぶつかったことによりケガをしてしまうケースも増えています。

ガラスなどにぶつかってわれてしまったということもあるようで、ピタッと止まることのできないフローリングの危険がわかります。

滑り止め対策について

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Photo by Emily May | Flickr

犬を飼っていて、これから家を購入する人などは何かしら対策がしやすいですが、賃貸物件にお住まいの方や、すでにマイホームをお持ちの方などは、なかなか対策がし辛いと思います。

私もペット可の賃貸マンションに住んでいますので(2017年9月時点)、リフォームのような大掛かりな対策は気軽にはできません。

そこで我が家では、タイルマットを敷いて対策をしています。

タイルマットが選ばれる理由とは

実は最近、犬を飼っている家ではタイルマットを敷いて滑らないように対策をしている家が増えてきています。

タイルマットとは、サイズは色々ありますが、部屋の大きさや形に合わせてマットを組み合わせて床に敷くことができるので非常に人気があります。

犬が生活するスペースだけに敷いてもいいですし、室内フリーにしている家では、フローリングの床すべてにタイルマットを敷いている家もあります。

タイルマットは、裏側にしっかりと滑り止めがついているので置くだけなのにマットが動くことはありません。

さらに衝撃を吸収する素材でできているものがほとんどなので、犬が飛んだり走ったりしても衝撃をマットが吸収してくれます。そしてもし犬が粗相をしたり、かじったりひっかけたりしてマットが壊れてしまっても洗って使用したり、その部分だけ新しく買い替えたりすることができます。

最近でははっ水機能がついているものもあるので、おしっこをしてもふくだけで大丈夫というものもあります。




おくだけ撥水吸着タイルマット

私は、気軽に取り換えられる方が良いなと思い、庶民の味方ダイソーで購入しました。

店員に直接お願いすれば大量発注もしてくれます。(金額が高額になるので、キャンセル返品不可)

セリアやキャンドゥなどにも似たようなマットが売っていますし、違いもほとんどないのでどこでも良いと思いますが、さすがにメーカーが違うので統一させないとサイズや色味にズレが出ますので気を付けて下さい。

滑りにくくなるワックスについて

ペットブームと共に、家もペットが暮らしやすいようリフォームをする人が増えています。

最近ではドッグラン施工というフローリングがあって、これは犬が走っても滑らない上に犬に悪い影響を与えないという素晴らしいワックスを家中にかけるというリフォームです。

マットも全体にひくのは大変なので、長く一緒に暮らす犬のことを考えて滑らない床に施工し直すことも良い方法です。

ただし市販のワックスなどを用いる際には、犬の体に害を与えないものかどうかをきちんと確認するようにしましょう。

まとめ

  • 滑るフローリングは足に負担が大きい
  • 滑り止め対策はマットがおすすめ
  • 大掛かりにフローリングを犬仕様にする方法もある
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