クッシング症候群と正式に診断されました

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ここ最近ホワイトの体調があまり良くなかったので、病院で検査を受けた所クッシング症候群と正式に診断されました。

ホワイトの場合は通常のクッシング症候群と違って目立った症状が出ていなかったので、同じような方の為に、クッシング症候群と疑われた所から正式に診断される所までを書いていきたいと思います。

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ずっと『疑い』で止まっていた

以前、血液検査を初めて受けた際に、ALP値が高くホルモン系の病気の可能性が高いと獣医さんに言われたことがあります。

クッシング症候群にはいくつか発症する症状があり、水を大量に飲む、おしっこが長くなる、腹部が膨らむ、食欲が異常になる、などが有名なところで、獣医さんからも水の飲む量を量るように指示を受けました。

しかし、ホワイトは血液検査で疑いが出ただけで、水の飲む量も多くなかったですし、当然水も飲まないのでおしっこも普通でした。

食欲も昔から異常だったので、今が異常なのか見当もつきません。笑

そこで、腫瘍が無いかだけ腹部を検査した所、副腎にかなり大きな腫瘍が見つかりました。

最終的に、副腎の腫瘍が血液検査に影響が出たのだろうというのは分かりましたが、その腫瘍が悪性か良性か分からなかったので、大きくなるか様子見に入りました。

しかし1ヶ月後に再度検査しましたが、全く大きさが変わってなかったのです。

実はこの副腎の腫瘍に関しては、今まで何度も検査してもらい起きくなっているかの経過を見ていて、もう腫瘍が見つかってから1年経ちますが、全く大きくなっていないです。

腫瘍も悪性ではなく、水の飲む量なども通常でクッシングの症状も出ていないということで、ホルモン系の病気の疑いがあるという所で話は止まり、その後は経過観察に入りました。

1年間全く異常なし

夏バテで少し元気がない時期があったり、足が悪いので、突然痛み出したのか足を引きづって歩くようになったり、まぁ年なので完全に問題無しって訳ではなかったですが、どれも一時的なもので、思い返せば2016年は特に異常の無い元気な1年でした。

念願の15歳も迎えられましたし、なんだかんだこのまま元気でいるのかななんて淡い期待もしてました。笑

年明けから異常続き

今年に入ってから情報提供の記事は数記事書いてましたが、ホワイトに関する記事は年明けのあいさつ1記事しか書いていなくて、実は年明けからずっと体調が悪くて大変だったんです。

1月の前半くらいに水平眼振が起きたことから全ては始まります。

眼球を左右に揺らしながら、気持ち悪いのか家の中を徘徊し続け、しかし眼球が揺れているのでフラフラしながら何度も転んでは地面に頭を打って、本当に見てられないくらい可哀想でした。

眼振で眼球が揺れているため目が回るようで、吐き気を伴うことから気持ち悪さがあるらしく何度も吐いていて、病院で吐き気止めの点滴をして一旦は落ち着いたのですが、脳内は揺れ続けているようで、そこからは毎日吐き続けていました。

犬用のガスター10を処方してもらったのですが、全く効きません。笑

しかも、最初の眼振から3週間近く吐き続け、その間何回か眼振の症状が出て、そのたびに家の中を暴れまわって大変でした。

さすがに、いよいよかと覚悟決めました。笑

ただ、これらの症状は前庭疾患と言って、老犬が突然発症することの多い突発的な病気で、大事に至らないことがほとんどですが、まれにこのまま寝たきりが始まることもあるような病気です。

だいたい3週間くらいで症状が治まると言われていて、ホワイトも3週間くらいたったところから吐かなくなり、眼振の症状もそれ以来発症していません。

私はただの前庭疾患かなと思っていたのですが、かかりつけの獣医さんは副腎の腫瘍が大きくはなっていないが、悪さをしている可能性があると診断されました。

クッシング症候群というのは、確かにそれ単体では生命にかかわることは少ないですが、ホルモンの異常によって、他の恐ろしい病気が併発するという特徴があります。

それを加味した時に、獣医さんの診察は一理あるなと思ったので、ここにきてようやく、ホルモン検査を受けることになったのです。

ホルモン検査の結果

そして、検査の結果は冒頭で触れたとおり、見事にクッシング症候群でした。

水の飲む量とか、おしっこの長さとか、有名な症状は何1つ出てないにも関わらずクッシング症候群と診断されてしまいました。

獣医さんいわく、10%とか15%の割合で、まれにそういう個体がいるそうです。

つまりホワイトは一握りのスゲー存在ってことですね。笑

今後の治療はコルチゾールを抑える薬物療法が一般的ですが、そこに関しては結構悩んでいる所です。

以前クッシング症候群については記事にしていて、私自身は薬物療法自体は当たり前だと思っているので、この記事でも当然のようにそこに触れています。

しかし、ホワイトの場合は15歳ですので、薬の副作用の影響を考えると考えなしにそれを選択するのは少し危険かなと思い悩んでいます。

クッシング症候群は血栓の併発が怖いので、今は血栓の予防薬だけ飲んでいるような状態です。

知り合いの話とかを聞くと結構薬と相性合わなくて調子悪くした子とか多いみたいですし、もう15歳だから、こっから具合悪くなってもぶっちゃけ病気か寿命か分かんないですからね。笑

本当に悩みますね。

年齢を考えると負担が少なく、ストレスのかからない治療法が一番良いですからね。

とりあえずはこのまま様子を見てみる事にするつもりです。

バレンタインは元気だった

去年のバレンタインは犬用のチョコをあげましたが、今年はホワイトの具合が悪すぎて、事前に買っておくのをすっかり忘れてしまいました。

ということで、当日に急きょペットショップで犬用のチーズケーキを買ってあげたら、美味そうに爆食いしました。笑

▼勝手にペロリしやがったホワイト
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こういうイベントは少しでも多く、一緒に楽しみたいなと思っているので、とりあえず元気そうにチーズケーキ食ってくれたので良かったです。

次は来月のホワイトデーですね。

ん?
ホワイトデーはお返しする日?

いえ、違います。

ホワイトデーは『ホワイト様』の日です。笑

ホワイト様に何かあげなくては!笑

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4件のコメント

  • のえるーちぇ

    15歳のノエルです。
    ずいぶんと長くアジソン病を患ってステロイドを飲み続けてますが、ちゃんと飲んでれば飲まないより調子良いです。クスリの種類にもよると思いますが、ステロイドならホワイトさんもそんなに心配せずに飲んでもいいのではないでしょうか?

    http://blog.livedoor.jp/noeluce/archives/51825267.html

    • ゆーま

      コメントありがとうございます。
      ブログ拝見させて頂きました。
      もう7年とか8年近く投薬を続けられてるんですね!

      クッシング症候群の薬はコルチーゾルを下げる効果の薬を飲ませるのですが、効果の出方に個体差があり、薬が効きすぎるとコルチゾールが下がり過ぎて、逆にアジソン病になってしまうことがあります。
      実際に獣医さんからもその説明を受けました。

      何度かクッシング症候群については記事を書いてきたので知識としては理解していたつもりですが、いざ自分の愛犬がクッシングと診断されて、投薬をするかどうかの判断を迫れると、どうして良いのか分からないものですね。

      しかし、のえるーちぇさんのおしゃっる通り、ちゃんと飲んでいれば飲まないより調子が良いと言うのは本当にその通りだと思うので、もう少し熟考してみたいと思います。

      追記
      ホワイトのインスタのお友達だったみたいですね。笑
      私はブログ専門なんで気付かなかったです。笑

  • まる

    いつも拝見させて頂いております。ホワイトちゃん、とても穏やかないいお顔ですよね。飼い主さんに愛されているからこそ今もこうして毎日を幸せに過ごせているのだろうなと思います。
    しかしながら記事を読み、犬も言葉を話せたら…と思う事があります。。
    私の愛犬(キャバリア)はまだ6ヶ月ですが迎えた当初からよく下痢をしてしまうんです。以前、寄生虫が見つかって、駆除は出来たものの、たまに突然的に同じような症状が出るため、それ以来、下痢をするとすぐに病院に連れて行くという感じで、普段は元気だし食欲もありますし、でも、本当はどこか具合がとても悪いのではないか、、と、言葉を話せたらどんなにいいだろうと、人間のエゴ目線ですが、そう感じてしまいます。

    私の先代ワンコも15年生きてくれました。キャバリアは心臓疾患が有名ですが先代は腎不全でした。。老犬になりますと、投薬治療も臓器の負担を思うと悩むところですよね。
    具合が悪くなってからは、あまり動きたがらず、排尿もなかなかできず、食欲も落ちていき点滴の回数も増えて、いよいよお迎えが来たか、と胸が締め付けられそうになる事も増えて行きました。仕事から帰ってもいつもと同じように待っててくれているだろうか、とか、本当に気が気では無かったです。でも、どんなに世話が焼けても可愛い家族ですし出来ることは何でもしてあげたいですよね。老犬になってからも心配は増えるけど、それ以上に可愛い存在のように思います。あらゆるライフステージで、犬の生きる姿から色んな物を学びましたし、原因がわかっている方がより的確に動けるという事もありますし、あとはいつも通り、これからもホワイトちゃんが健やかに毎日を過ごせますように…(*^_^*)
    よくわからないコメントですみません。。

    • ゆーま

      コメント頂きありがとうございます。

      確かにそうですよね。
      ホワイトも本当は投薬して治療して欲しいと思っているかもしれないですし、もう薬なんか飲まずに余生をゆっくりしたいと思っているかもしれないですし、やっぱり言葉が話せなければ分からないこともありますからね。

      しかし、言葉が分からないからこそ、愛犬の事を知ろうとするし、少しのことで心配になるし、自分の血を分けたわけでもない犬に対して愛情を注げるのは、もしかしたら言葉が分からないからかもしれません。

      きっとホワイトはガラの悪いお爺さんなので、もし話せるようになったら、飯くれーとか、酒持って来いとか、散歩つれてけーとか、そんなキャラで嫌いになると思います。笑

      まるさんも愛犬が15歳だったんですね。

      私も仕事中にホワイトが具合悪いって連絡が来ると本当にドキドキします。

      16歳までは頑張ってもらわないといけないので、しばらくはホワイト中心の生活になりそうです。

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