ゴールデン・レトリバーの特徴と性格や飼い方、病気と寿命について

ゴールデン・レトリバーはイギリス原産の犬で、元々はハンターが打ち落とした水鳥を回収するために交配で作り出された犬種です。

今回はゴールデン・レトリバーの性格や気を付けたい病気などの特徴と、しつけ方法や飼い方、寿命などをご紹介します。

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犬種情報

名称:ゴールデン・レトリバー(Golden Retriever)
別称:ゴールデン・レトリーバー
サイズ:大型犬
原産地:イギリス
体高:53~60cm
体重:25~35kg
寿命:10~12歳

主要団体によるグループ分け
  • FCI:8G.7G以外の鳥漁犬(運搬犬)
  • AKC:1G.スポーティング(鳥猟犬種)
  • JKC:8G.7G以外の鳥漁犬(運搬犬)

歴史

ゴールデンレトリバーの歴史は、良質なハンティングドッグのブリーディングを行っていたダッドリー・マーシュバンクスが創り出したと言えます。

ダッドリー・マーシュバンクスは、黒いウエービーコートレトリバーの1胎の中に生まれた1頭の黄色いレトリバーを買い、その後ツイードウォータースパニエルと交配され、その交配で4頭の牝が生まれ、彼のブリーディングプログラムに役立ちました。

そのうちの1頭を基に彼は長い年月をかけて、ブリーディングし、ウエービーコートレトリバーやアイリッシュセッター、後にはブラッドハウンドとの交雑が何回か行われ、そして新しい犬種としてゴールデンレトリバーが確立したのです。

この時期のゴールデンの毛質や毛色にはとても幅があり、狐のような赤から薄いクリーム色まで様々だったようです。

イギリスでは、1903年に初めてケンネルクラブがゴールデンレトリバーを犬種として認め、登録しましたが、この時はまだ「フラットコート-ゴールデンという名前の犬種として登録されました。

その後1911年にやっと単独の犬種として認められ、初めてイエローまたはゴールデンレトリバーと呼ばれ、数年後には「イエロー」という語は削除されました。

そしてその後カナダやアメリカにも紹介され、1927年にカナディアンケンネルクラブにゴールデンレトリバーが公認され、アメリカでは1932年に正式に公認されました。

日本に初めてアメリカから輸入されたのは1967年頃です。

特徴

ゴールデンレトリーバーの身体の特徴は、目が濃い茶色でアーモンドのような形をしていまして、目と目の間隔が少し長いので、優しく人なつっこい性格が顔にも出ているようです。

また、耳は付け根で折れた感じの垂れ耳でやや大きめです。

体重はオスでしたら約35Kgくらいで、メスでしたら30Kgくらいまでで、体高はオスで約60㎝、メスでしたら60㎝を満たないのが標準だといえます。

理想的な体長と体高の比率は11:10と言われています。

毛の色はゴールデン・イエロー・クリーム・ブラウンなどが一般的です。

性格

犬という動物は本来、群れで生活する動物ですから基本的に、安全のために群れの中での相互関係というものを必要とします。

しかしゴールデンレトリバーは長い年月をかけて、人間にとっての家族の一員になるようにブリーディングされてきました。

ですからゴールデンレトリバーの性格的特徴は、人間に対する服従性が高く、非常にしつけなどがしやすい犬種だといえます。

得意とする物の回収や運搬を遊び感覚で取り入れながらしつければあらゆることを、すぐに覚えてくれます。

また温厚な優しい性格で、人を噛んだりすることは非常に少ないですから大型犬ではありますが、室内で一緒に暮らすことに向いている犬種と言えるでしょう。

また、ゴールデンレトリバーにとりましても人と一緒に暮らすことを幸せと感じるようです。

ゴールデンレトリバーはその服従性の強い性格のために、介助犬や盲導犬として、また鋭い臭覚を備えているために、麻薬捜査犬などとしても活躍していることはよく知られていると思います。

注意したい病気

前述したように耳が垂れている犬種ですから、耳の穴への通気性が悪くて垢が溜まりやすいので、耳の掃除を怠りますと、外耳炎などになりやすいので気をつける必要があります。

耳からの悪臭などがありましたら病院へ連れて行って下さい。

また、グルーミングを怠ることにより毛玉にダニなどが住み着き皮膚疾患をおこしたり、アトピー性皮膚炎などにもかかりやすいですから、異常な痒みがある様子でしたら、この場合も病院での受診必要です。

またゴールデンレトリバーは特に、ワクチンを接種すると、アナフィラキシーの様な反応が現れることがあります。

症状はさまざまで、単に顔面浮腫で痒がるものから、嘔吐・脱糞、重篤な場合は虚脱、最悪の場合は死亡します。

ワクチン接種には充分注意し、アレルギーが出た場合は病院に相談して下さい。

また、睾丸が陰嚢内に1つもしくは2つとも降りてこないことを、陰睾または潜在精巣といいますが、ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気のひとつです。

他には特発性てんかんと言いまして、6~24か月齢で発症しやすく、急に発作を起こし、最初は短い時間で回復しますが、徐々にひんぱんに長い発作が起こるようになります。

ゴールデンレトリバーを含む大型犬は、小型犬に比べて比較的寿命が短く、ゴールデンレトリバーの寿命は、大体12歳前後のことが多いようです。

飼い方

基本的な飼い方と致しましては、太り過ぎ防止のために、十分な散歩などの運動は必要不可欠です。

ゴールデンは、肉体的にも精神的にもゆっくり成長し、成熟するのに時間がかかると言われています。

1才では体高はそれ以上伸びることはほとんどなく、成熟した体重になるには後1~2年はかかります。

精神的には2才か3才までは非常に子供っぽくて、かなり年を取るまでは遊び好きで、甘えん坊な性格をしています。

他に大切なのは、お手入れをしてあげることで、ゴールデンレトリーバーの被毛はそれほど長くはありませんが、上毛と下毛が生えています。

また、1年中自然換毛をしますからブラッシングを頻繁にしてあげなければいけません。

特にウェーブが強い場合はブラッシングをこまめに行ってあげなければ毛玉が出来、皮膚疾患などの原因になりかねません。

前述したように、垂れた耳の犬種は、耳の穴のお手入れも頻繁に行ってあげることも重要ですので、綿棒などで耳の掃除をしたり、耳の穴付近の短いウブ毛のような毛は抜いてあげた方が良いと思います。

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