犬の混合ワクチンの種類は5種と8種と10種のどれが良いの?

犬の予防接種には狂犬病以外に任意である混合ワクチンがありますが、混合ワクチンにも、5種・8種・10種とそれぞれ種類があり、どのような効果を得たいかどうかで受けるワクチンの種類は違ってきます。

そこで今回は、混合ワクチンの5種・8種・10種の効果と、副作用について詳しく説明していきたいと思います。

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混合ワクチンの種類

混合ワクチンは任意の予防接種ですが、近年ではペットショップやブリーダーの元で生後2ヶ月頃から予防接種を受けさせる習慣ができてきています。

予防接種のメリットは、伝染病で死亡率の高い病気を防ぐことができたり、かかっても軽度ですませることができ、命を守ることができるという点です。

混合ワクチンに混合されている薬には、犬パルボウィルス・犬アデノウィルス・犬ジステンパーウィルス・犬伝染性肝炎・犬バラインフルエンザ・犬レプトスピラ感染症・犬コロナウィルスに主に作用する薬が配合されています。

同じ病気に対応する薬でも、販売している会社によってワクチン名が違っています。

あとは何種の予防接種を受けるかどうかで、予防できる病気の種類が変わってきます。

この中でも犬パルボウィルスと犬アデノウィルスと犬ジステンパーの3種類は、全ての飼い主に予防接種を受けてもらいたいコアワクチンに指定されています。

混合ワクチンには1種から10種まであり、どの予防接種を選んだら良いのか初心者ではとても悩むと思います。

子犬だとだいたい5種を受けている場合が多いです。

どのワクチンをどのように受けるのが良いのかは、防ぎたい病気や犬の行動範囲などでも違ってきますが、主な予防接種である5種と8種について詳しくご紹介します。

5種

5種は、犬パルボウィルス・犬アデノウィルス(犬伝染性肝炎と犬伝染性咽頭気管炎を引き起こすウィルス)・犬ジステンパー・犬バラインフルエンザを予防する効果がある注射です。

特に子犬の場合はこれらの病気に感染してしまうと命に関わるケースもあるので、生後6週から8週の間に1回目の予防接種を済ませることが多いです。

金額は6500円~8000円位です。

5種は犬がかかってほしくない病気全てに対応しているので、最初は5種で良いでしょう。

予防接種には副作用もあるので、様子を見ながら、あるいは生活に合わせながら(自然の多い場所に頻繁にでかける場合など)、獣医師と予防接種の種類を相談するようにしましょう。

8種

8種は、上記の5種プラス、犬レプトスピラ感染症を2種・犬コロナウィルスの計8種類となっています。動物病院へ行って相談も何もしないで予防接種をお願いすると、だいたい8種の予防接種をしてくれるところが多いようです。

予防接種は、できるならば色々な種類のものを打っておいて安心したいという気持ちで接種する一方で、種類が増えれば増えるほど、副作用等のリスクも多くなるということを忘れてはいけません。

8種受ける必要があるのか、獣医師がなぜ8種を進めるのかなどよく話し合うことが重要となります。

ただ、8種の予防接種を打っておけばほとんどの病気を防げる可能性が広がります。

副作用について

特に3ヶ月以下の子犬の場合は、ワクチン接種による副作用が出易いと言われています。

この時期はちょうど2回目の予防接種を打つ時期でもあるので、1回目の予防接種で異常がなくても、接種後しっかりと体調を見てあげるようにしましょう。

アレルギーや特定の薬が合わないという体質がなければ、薬の種類を増やしてもリスクはあまり変わりませんが、特異な体質がある場合、5種では体調を崩さなかったのに8種だと体調を崩してしまうということもあります。

そういった意味では種類が増えた方が副作用が出るリスクは多少あると言えるでしょう。

また、老犬の場合も薬に耐える体力が衰えている場合に体調を崩す可能性があります。

我が家のホワイトは元々5種から8種に増やし、一時期は10種を打っていることもありました。

しかし、私自信が犬に対する知識を学んだことをきっかけに、注射の意義や副作用のリスクを考えるようになり、今では5種に戻しました。

ワクチンの持続期間は諸説あり、1度打つと3年~5年は打つ必要が無いと言う話も聞きます。

私は専門家ではないので、さすがにその話は鵜呑みにはしませんが、1年以上は効果が持続するというのは本当のようですし、1年以内に複数打つのは副作用のリスクが高まると言われています。

1年以上は間隔を空けたい所ですが、最近ではドッグランやペットホテル、トリミングなど、様々な場所でワクチンの証明書提出を求められますので、1年に1回は必ず接種する必要があると思います。

副作用とワクチンの効果のバランスを考えると、若く元気なうちに8種や10種などを打っておき、年齢とともに5種に減らしていくというのが体調を考慮するとベストな方法かなと思います。

最終的には獣医師の判断を尊重すべきですので、こういう知識を身に着けたうえで相談するのが安心です。

まとめ

  • 接種する種類が増えれば防げる病気も増える
  • その分副作用のリスクが高くなる
  • 子犬と老犬は特に注意が必要
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