狂犬病予防接種は時期で金額が違う?散歩やお風呂は期間空ける?

狂犬病予防接種は犬を飼っている人が義務付けられている注射ですので、時期が来ると予防接種会場で集団接種が可能となります。

しかし、動物病院などで個人的に接種することもできますが、それぞれ料金に違いはあるのでしょうか。

今回は、狂犬病予防接種は時期で金額が違うのかどうかや、散歩やお風呂は期間を空けるべきか紹介します。

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狂犬病予防接種の時期と金額

狂犬病の予防接種は毎年1回必ず義務付けられている注射です。

これが本当に必要なものなのかなど、最近は議論されることが増えてきましたが、その話は一旦置いといて、予防接種の時期と金額の関係性を紹介したいと思います。

予防接種の時期

狂犬病の予防接種は、毎年1回接種することが義務付けられています。

子犬の場合はこの限りではありませんが、成犬はこのサイクルに従って予防接種を行うことになります。

成犬の場合、市区町村に犬の登録を行っていれば、3月頃に狂犬病の予防接種の案内がハガキで届くようになっていて、近隣の公民館や保健所などで4月~6月の間に集団接種が行われる予定になっています。

基本的にはそのタイミングで毎年摂取していれば忘れることもなく安心できます。

子犬の場合は生後3ヵ月以上で必ず狂犬病の予防接種を受けさせなければいけません。

今は任意である混合ワクチンをペットショップやブリーダーなどで事前にはじめている場合がほとんどなので、混合ワクチン終了後に狂犬病の予防接種を行うことになります。

子犬はその時に1度摂取し、翌年は4月~6月のタイミングで接種をして、それを毎年継続していくのが一般的な流れとなります。

では、4月~6月という時期で必ず受けさせないとダメなのかという疑問が出てきますが、基本的には1年に1度打てば問題ないので、必ず4月~6月に打たなければいけないという訳ではありません。

ホワイトは4月~6月の時期は足の怪我や副腎の腫瘍発見など色々あったので、大事を取って9月に接種しました。

▼最近は調子の良いホワイトさん
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ネット上などでは法律の条文を引っ張り出してきて4月~6月以外は違法とか書いてあるサイトもありましたが、年1度の接種をしっかりやっていて、時期がずれただけで問題になったという話は聞いたことがありません。

どんな薬でも必ず副作用のリスクがあり、狂犬病の注射でも毎年必ず何頭かが副作用によって亡くなっています。

体調を鑑みることと、1年ごとの周期を必ず守るというのは、愛犬を想う上で非常に重要ですので、4月~6月に拘らず愛犬の体調と相談しながら予防接種をしましょう。

予防接種の金額

狂犬病の予防接種の値段は、自治体主催の場合でだいたい2500円~3000円の予防接種代と550円の証明書を発行してもらうので、その合計ということになります。

動物病院で予防接種を受ける場合は様々で、1000円という病院もあれば4000円という病院もあります。

動物病院と集団接種のどちらが安いかというのは、近隣の動物病院がいくらで料金設定しているかで大きく変わってきますが、4月~6月の予防接種期間は安めの料金設定にする病院が多いようで、ネットなどで情報を探してみても、ほとんど料金は変わらないという声が多かったです。

私が通っている動物病院も、いつでも狂犬病注射が打てて、料金も1年中変わらず集団接種と同額になっています。

そうなってくると、集団接種と個人接種のどちらが良いのかということになってきますが、私は4月~6月以外の時期に動物病院で接種することをおすすめします。

集団接種はかなりの数の犬が集まるのでトラブルになりやすく、流れ作業になるので1頭にかける時間が極端に短いです。

▼集団接種の様子

その点動物病院は通いなれた場所という安心感と、副作用などで何かあった際に診察をしてもらえます。

かかりつけの獣医さんがいるのであれば、愛犬の最近の様子を報告したり、飼い主でも気付かないような体調の変化に気付いてくれる可能性もありますので、圧倒的に安心感が違います。

しかし動物病院のデメリットは4月~6月に予防接種しに行くと、非常に待たされるという点です。

なので、4月~6月の混雑時期をずらして、空いているときにチャチャっと注射を済ませてしまうのが、犬の負担も少ないです。

ただ、まだまだ4月~6月に注射を打たないとダメだと思ってる人も多いので、そういう意味では不要なトラブルを招く恐れもありますので、何かあった際に対応できるように、しっかり知識を見つけておきたいものです。

混合ワクチンとの同時接種

狂犬病の予防接種と混合ワクチンの同時接種はできません。

基本的に同時接種できるのは不活化ワクチンと言って、病気の元となる細菌やウイルスを殺し、必要な成分だけを取り出して作られたワクチン同士だけが同時接種可能となっています。

狂犬病の予防接種は不活化ワクチンですが、混合ワクチンは生ワクチンのため同時に摂取することはできないのです。

また、狂犬病の予防接種は接種後1週間あければ他の予防接種を受けることができますが、混合ワクチンは接種後1ヵ月空けなければ次の予防接種を受けることができません。

これも不活化ワクチンと生ワクチンの特性によるもので、生ワクチンは生きた細菌やウイルスを毒性を弱めて摂取するので、免疫がつくのに1ヵ月ほどかかることから間隔をあける必要があるのです。

予防接種の特性を知っておくと、注射のスケジュールが組みやすいので覚えておくとよいでしょう。

散歩やお風呂の空ける期間

予防接種当日は激しい運動は避けた方が良いでしょう。

狂犬病の予防接種で副作用が出ることはあまり無いと思っていて良いのですが、注射はいつもと違うものを体の中に取り込むので、特に小型犬の場合は、だるさが出たり元気が無くなったりする犬もいます。

人間が予防接種を受けた後と同じで、予防接種当日は安静にしておくようにしましょう。

シャンプーは4~5日は避けるようにして、犬の体調を見ながら行うようにしましょう。

散歩であればいつも通りに行っても問題ありませんが、犬の調子を見て判断するようにし、少し元気がなかったり、あまり行きたがらない様子であれば休ませてあげましょう。

また、初めて狂犬病の予防接種を受けた犬は、万が一副作用等がでないか頻繁に様子を見てあげるようにして、急な体調不良等に備えておくと安心です。

まとめ

  • 必ずしも4月~6月じゃなくてもいい
  • しかし1年に1回は必ず接種しよう
  • 金額は病院によるが集団接種と同額が多い
  • 当日は安静にしているのが無難
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