子犬の散歩デビューはいつから?ワクチン接種前の外出がダメな理由

子犬の社会化に大きな影響を与える散歩ですが、散歩デビューはいつからするのが良いのでしょうか。

散歩は子犬にとって色々な刺激を受け、勉強し、外の世界に慣れるチャンスですが、ワクチンの予防接種前の散歩は禁止と一般的に言われています。

そこで今回は、子犬の散歩デビューはいつからがベストなのか、ワクチン接種前の散歩は本当にダメなのか、解説していきます。

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散歩デビューに適切な年齢

散歩デビューはいつからが良いのか紹介しようと思うのですが、犬に関する知識も増え一般的な常識というのも変わりつつあり、ワクチンとの関連性について大きく見直されようとしています。

ワクチンと散歩の関係を見ながら、適切な散歩デビューの時期をご紹介します。

ワクチン接種前の散歩がダメな理由

2・3年前の散歩デビュー期は、ワクチン接種が終わる生後14週以降から少しずつ外に出して散歩デビューさせるというのが一般的な考えでした。

その理由は感染症を予防するためで、子犬が感染症になってしまうと命の危険にさらされることも少なくないためです。

そのため、獣医師やペットショップの人達からは、子犬は持ち運び用のケースに入れて外の世界に触れれないようにと指導されていました。

しかし、ここ最近ではワクチンが完全に終了するのは生後14週以降、つまり生後3ヵ月~4ヶ月頃までかかるため、元気いっぱいの子犬にとっては刺激が足りないと指摘され始めています。

子犬の社会化の重要性

子犬にとって一番重要な社会化期は生後3週~12週であり、予防接種が終了する前だと言われているのですが、この時期に外に出して、色々な音や匂いや場所を経験させることが非常に大切とされています。

この時期に社会との触れ合いが少なかった子犬は外の様々な音や物に怯えたり、知らない人や気の合わない犬と会った時に怯えたり吠えたりする子に成長する確率が高くなります。

つまり、生後3週~12週の社会化期に散歩デビューするのが、お出かけ好きの外でもお利口な優秀犬に育てることができるというわけです。

▼それはつまりこいつ笑
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最近では人や他の犬が少ない公園や場所を見つけて、生後3週以降のできるだけ早い時期から外に出すことを推奨する獣医師も増えてきていて、散歩デビューさせるならば早ければ早いほど子犬のためになると考えられるようになってきています。

獣医師による判断

ワクチン接種や狂犬病の予防接種によって遅れていた子犬の社会化は少しずつ解消されつつありますが、それでもワクチンの接種が終わらなければ外に出してはいけないという考えの獣医師もまだまだ多いのが実状です。

私は犬の社会化の為に、なるべく早めに散歩デビューをした方が良いと考えていますが、しかし、ワクチン接種は犬の命を守る重要な役割であるのも事実です。

私は専門家ではないので、やはり獣医師の判断に従うというのは正しいと思います。

しかし、いつか記事にしようとは思っていますが、ワクチン接種や狂犬病注射など、業界の金銭的な絡みなどから生まれた一般常識があるのも事実なのです。

ワクチン接種は3回というのが主流ですが、昔はワクチン接種は2回で良かったですし、そもそもその2回目も念の為2回打っとこうねというので始まったものです。

これが3回になった背景には製薬会社の宣伝が関係してるとかしてないとか。笑

ようするに、初めて犬を飼うと赤子のように慎重になり、3回の接種をきっちり待ってから散歩と思うかもしれませんが、そんな慎重になんなくて平気だよってことです。

それでも獣医師などの専門家の意見が気になるよって人も多いと思うので、色々な病院を転々と通い、様々な意見を聞くのも良いかもしれないですね。

散歩の練習について

散歩デビューの時期について紹介しましたが、結構いきなりガッツリしつけようとする飼い主さんも多いですが、「しつけ」というよりかは、まずは普通に散歩するための練習が必要だと思います。

練習方法や、本格にしつけ始める時期を紹介します。

しつけ始める時期

散歩のしつけを始めるタイミングは、散歩に十分に慣れた生後5ヶ月以降で犬の様子を見ながら少しずつ始めるのが良いので、いきなりリードをつないで歩かせるのはやめましょう。

散歩の目的はまず外の世界を知り慣れること、そして外に出ることを犬が楽しめるようになることです。

散歩デビューしてすぐは、しつけるというよりかは、散歩の練習をするという感覚で飼い主と歩くことが楽しいことと覚えさせます。

散歩の練習方法

最初は人の少ない公園などを探して、その場所までは抱っこしたり、キャリーケースで連れて行くようにしましょう。

公園ではハーネスをつけた上で、リードやそれに代わる紐などを長めに伸ばしたまま持つようにして、子犬が2~3メートルくらいは自由に動けるようにして、公園に慣らしてあげるようにします。

犬が外の世界に慣れてきたら少しずつ散歩の練習を始めましょう。

まずは慣れている公園内をリードを持って歩くようにするのですが、最初は短い時間で、だんだんと時間を長くしていき、飼い主と歩く楽しみを犬に教えていくようにします。

無理に引っ張ったり、ついて歩かせる練習をする必要はありません。

犬にとって散歩や飼い主と歩くことが苦痛になってしまいます。

あくまで散歩は楽しむものですから少しずつ少しずつ形にしていけば良いので、1歳くらいまでは公園での散歩を中心にしてあげると、犬も飼い主も楽しく散歩ができるようになります。

デビューしたての注意点

本格的なしつけは少し後と書きましたが、それでも押さえておきたいポイントがあるので紹介します。

拾い食いに注意

散歩のときに最初に気を付けてきたいのが、落ちているものを食べないようにすることです。

誤飲は物によっては体調を崩したり命に関わるケースもありますし、なるべく危険がない場所を選び、飼い主も注意するようにしましょう。

関連記事:犬の誤飲は症状が出ない場合が一番危険!対処法は吐かせる?

怖がって歩かない

散歩を怖がるのはいきなり人通りの多い場所や車や自転車が多い場所に行ってしまうことが原因の場合が多いです。

上記したように公園や河原、空き地や原っぱなど、まずは道ではない場所で外の世界に慣らしてあげることが重要です。

歩かない犬は臆病であったり怖がりであったりするので、より時間をかけて無理のないように慣らしてあげる必要があります。

最初に時間をかけてあげることで、後々歩けるようになる場合も多いですので、とにかく日々外の世界の音や物に慣れさせてあげるようにしましょう。

まとめ

  • ワクチン接種前に散歩しても問題無い
  • むしろ社会化のためには早い方が良い
  • いきなり普通の散歩ではなく、まずは練習から
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