危険な最強犬種ランキング!死亡事故や闘犬の歴史まとめ!

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Photo by Andrey | Flickr

近年人気があるのは、チワワやトイプードルなど小型犬でかわいらしい顔つきの犬が中心となっていますが、一部では最強と恐れられている危険犬種や闘犬などを自宅で飼っている人もいて、歴史上死亡事故が起きた事例もあります。

今回は危険な最強犬種ランキングと、死亡事故や闘犬の歴史をまとめてみました。

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最強犬種ランキングトップ5

 ピットブル
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Photo by Hugo A. Quintero G. | Flickr

ここ最近日本でも知られるようになりましたが、アメリカなどでは人の命を奪う事件を起こしているなど、今世界で最も危険な犬だと言われています。

もともと超攻撃的とも言われるくらいの攻撃性を持っており、そのしつけは素人には無理です。

ピットブルを飼うことが禁止されている国もたくさんあります。

ある研究では、ピットブルは子供を見かけただけで無条件に攻撃する確率が95%で、その他の犬が35%ほどであることに比べるとかなり獰猛な犬種であることがわかります。

実際にピットブルによる攻撃で命を落とした子供がたくさんいるので、しつけを間違うと殺人犬になりかねません。

 

 ロットワイラー
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Photo by El Coleccionista de Instantes Fotografía & Video | Flickr

少し前にはなりますが、1990年代前半アメリカで犬にかまれて亡くなった人の半分はロットワイラーにかまれて亡くなったそうです。

タフな体力と鋭い歯を持ち合わせており、噛む力は120kg以上あると言われているので、噛まれてしまったらひとたまりもありません。

 

 ジャーマンシェパード
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Photo by Sarah Filipiak | Flickr

ジャーマンシェパードは警察犬としても活躍している犬で、とても賢いのですが攻撃性も強いです。

噛む力も100kg重を超えるので、人間が噛まれるとひとたまりもありません。

またいくつかの研究によると、ジャーマンシェパードは自分よりも小さい犬に攻撃するという傾向がみられるようです。

人をかみ殺してしまった事故もあります。

 

 ド―ベルマン
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Photo by pato garza | Flickr

ド―ベルマンはわりと聞き覚えのある犬種だと思います。

街で見かける機会はあまりありませんが、かつては警察犬として多く活躍していました。

ド―ベルマンは飼い主に対しては攻撃的な態度をとることはほとんどありませんが、警戒心が強いため知らない人に対しては攻撃的です。

近年評判の良くなりつつあるド―ベルマンですが、その体格と攻撃性はいまだに恐ろしい部分を秘めています。

 

 ブル・マスティフ
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Photo by Dan Ciminera | Flickr

ブル・マスティフは番犬として利用されていたため、飼い主以外の人間に対する攻撃性は高いです。

危険犬種の中ではしつけが入りやすいほうなので、飼い主のしつけ方次第でブル・マスティフの態度や性格も全然違ってきます。

犬による死亡事故

危険犬種1位のピットブルについては、死亡事故も多数報告されています。

▼ピットブルの凶暴性が分かる動画

アメリカでは過去に起きた1979年から1998年の約20年間で238件の犬が関係する死亡事故が起きていますが、そのうち66件はピットブルが関わった事故だと言われています。

そしてピットブルの死亡事故のおよそ7割が家族が噛まれる事故で、一緒に住んでいる家族でも関係なく攻撃されていることがわかります。

また、アメリカでは2011年に飼い主のおばあちゃんがド―ベルマンに噛まれて死亡したり、脱走したブル・マスティフが13歳の男の子を攻撃して死亡した事件があったりと犬によって殺されている人々が多くいます。

その3分の1ほどは子供が被害にあっており、より弱い存在を狙った攻撃であるとも言えます。

ただ、危険犬種だからといって最初から人を殺す犬だと思い込むのもよくありません。

しつけや環境、飼い主との信頼関係で犬の性格は大きく変わります。

危険犬種でも人間を傷つけることなく、人間を愛して生きている犬もいることを理解しましょう。

闘犬の歴史と現状

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Photo by maricobabylon日記

闘犬とは、もともと犬と犬とが戦うブラッドスポーツの一種として楽しまれていたのが始まりで、古代から楽しまれていた見世物の一種とされ、王族の娯楽としても楽しまれていた時代もありました。

昔はボクサーなどに代表されるマスティフ種が闘犬として活躍していましたが、時代と共に改良が進み、ピットブルをはじめとする闘犬用の犬が生まれはじめました。

闘犬用に改良されているだけあり、攻撃性が強く、凶暴で噛みつく力も強いのが特徴です。

人に襲いかかる危険もあり、実際に死亡事故も多発していることから、現在では闘犬の輸入を禁止している国が多くあります。

初心者や犬の飼育経験に乏しい人が飼うことは困難で、飼い主が怪我をしたり命を落とす危険性もあります。

一方で、飼育に慣れている愛好家などは、しつけをきちんとし飼い主がコントロールできる状態にあれば、飼い主に強い忠誠心と服従心を示すなど忠実なペットとなる一面もあると言われていて、飼い主の力量が問われると言えます。

まとめ

  • ピットブルが世界最強の危険犬種
  • 飼い主のずさんな管理で死亡事故が多発している
  • 闘犬種を規制している国もある
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コメントはこちらから

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12件のコメント

  • TOTO

    危険犬種というとすぐにピットブルの名前が上がりますが、これはとんでもない誤解です。ピットブルを飼ったこともない方のイメージだけでの発言だと思います。体重40キロで8才のオスを飼っていますが危険だと感じたことは一度もありません。いままでドーベルマン、ロットワイラー、ボクサーなど飼育してきましたが、賢く聞き分けがよく、ムダ吠えはしないし病気にも強く室内飼いにもピッタリです。ただ、人間大好きで番犬になりません。それでも見た目の迫力だけで十分ですけれどネ。

    • ゆーま

      >>TOTOさん
      コメントありがとうございます。

      実際にピットブルを飼われているのであれば、まさしくその情報が真実でしょう。
      しかし、それはTOTOさんの飼育能力があってこそです。

      最近では、全くしつけもせず、衝動買いで犬を飼い始める人も多いのが現状です。
      そういう人達が、ピットブルやロットワイラーなどの犬種を飼った場合の危険度は高いと思います。
      チワワが人間を噛んでしまったというのとはレベルが違うというのが伝えたかったわけです。

      しかしピットブル愛好家の方々には不本意な記事かもしれないですね。
      今までそういうコメントが無かったので気付かなかったです。
      こんなブログですが、また機会があれば足を運んで頂ければと思います。

  • TOTO

    ゆーまさんコメントありがとうございます。
    僕に特に飼育能力があるとは思えません。ただ散歩の途中で抱き締めてあげることにしています。飼い主に愛されていることをわからせてあげるためです。そうすれば凶暴な犬にならないと思います。僕の偏見かもしれませんが小型犬の飼い主さんのほうがマナーの悪い方が多いように思います。散歩の途中で出会った時に、こちらが道の端で控えて待っているのにリードを緩めたまますれちがおうとして小型犬に吠えかかられたことが何度もあります。そうすると飼い主を守ろうとして向かって行こうとします。おかげで引っ張られて僕のほうがケガしたことが何度もあります。小型犬であろうと大型犬であろうとマナーは同じだと思いますが!

    • まず制御できなくなってる時点で論外でしょう。ボクが怪我したとかいってるけど、相手けがさせてそれが人間だったらどうすんの?「マナーが悪いんだ!」とでも言い訳する気?とんでもない誤解とか言ってるけど、現に重症~死亡事故の割合で誤解でもなんでもない。ただそうやってあなたみたいなアホな飼い主が「普段はおとなしくて~」とか「まさか~思わなかった」みたいな間抜けな言い訳してるだけ。飼い主が犬並みの脳みそなんだから救えないわ

    • 匿名

      これまでの膨大なデータを見ないで「自分が飼ってる数匹だけは良い子だからデータは嘘だ」と考えてるような飼い主って、そのうちやらかしそう。
      もし通行人に噛み付いちゃったら、その時は何千万円という金額の損害賠償を求められるから、その覚悟だけは常にしておいてね。

      ま、危険といわれてる犬を飼うくらいだから、そんなリスクも覚悟の上でしょうけどね。

  • たぬき

    はじめまして。うちの犬は大きめの柴系雑種です。
    こういう記事に対するコメントも、先の方のような反応が良くあるのですが、小型だろうが大型だろうが、犬連れが常に周りに気を配らなければいけないのは変わらないですよね。ネズミが怖い人だっているんですから。
    ましてや殺すことを目的に改良された犬ですから、猛獣と同じで、いつかその本能が発揮されてしまうかもしれないと考えながら飼ってほしいものです。
    優しい個体もそれはいるでしょうが、すれ違う人にはそんなことはわからないわけですし。実際飼主を守ろうとして向かっていくと書かれていますし・・;
    実際近くでピットが逃げて子供を咬んだりといったことも数件起きていますし、今日はそう遠くない場所で闘犬が逃走したという速報が流れました。
    近頃近所でピットを見かける機会も多くなり、散歩中も戦々恐々です。
    飼主は、一人は外国人でペットとして飼っているようで、なんとノーリードで歩かせたりなんかしています。もう二方は人犬の風貌からしておそらく闘犬です。うちの犬のことを獲物でも見るようなギラギラした眼で見ていました。
    本音を言うと、飼育だけでなく繁殖自体を禁止してほしいです。
    いきなりの長文で失礼しました。

  • 犬に噛まれた経験あり

    飼い主のマナーが同じなのは当たり前ですよね。それ以外の、犬自体の持つ性質と、行動原理と、万一の時の結果の大きさが、ピットブルは桁外れだということが、論点では?飼い主を守ろうとするなど、犬自身の判断で相手を攻撃すると決めたとき、たぶん飼い主にも止められないのでは。飼い主を規制もできず資格も必要なく躾が義務付けられてもいないのなら、土佐闘犬も一緒に日本でも禁止にして欲しい。

  • 匿名

    シェパードの飼い方の悪い人の犬なら小型犬をオモチャにするって話しも聞きますが

    小型犬を狩るのは、ボーダーやサイトハウンド系の方がありませんか?
    狩りの傾向と言う味方で

    大型犬だけ危険な訳ではありません
    大型犬飼いなら柴など鼻を突然噛まれるなんて良くある話しです

  • 匿名でいいですか?

    こういう論争はきっと終わりはないです。
    大型だろうが、小型だろうがマナーも必要ですし、きちんとした管理しつけは必要です。
    確かに、小型と大型では殺傷能力も力も違いますが、我が家は昔子供が小型犬に首を噛まれた経験もあります。
    だからといって、大型犬が大丈夫とかいわないですよ?

    でも、犬種だけとりあげて、あーだこーだいうのではなく。
    ただ、飼育する人には責任がでてくるので、きちんとしつけてコマンドはいるようにして
    どんなときでも、きちんと制御できるようにならなければいけないということです。

    そうしないと、犬種だけで恐れられて、怖がられて、その犬種の本質や性格が伝わらなくなります。
    本当は子守が得意で、やさしく、割と攻撃されてもだまってたえたりすることもおおいとか。

    小型犬を狩るのはサイト系←これは犬種なので仕方ないですよね(きちんと制御するしかないです)
    小型を目の色かえておいかけるとかも、犬の性格とかであって
    犬種 大きさなど関係なるあります
    ゴールデンがうなり吠えながらおいかけるとかもあります。

    先のかたがいってるように
    制御できないとか
    犬の個人判断で動くのはどうかとおもいます
    (まぁでも、強盗や殺されかけたりして この犬がその人を攻撃して飼い主を助けた、とかなると一気にヒーローなんでしょうけど)
    犬が人を守るではなく、人が犬を守るからお前は大丈夫とおしてないといけないとおもいます
    愛玩 ペットとして飼育するなら絶対だとおもいます。

    それでも、時と場合によってはとめれないこともあるし
    万が一もあるでしょう
    そのときは、かわいそうですけど、犬に対抗して戦ってとめないといけません
    悲しいですけど、殺す覚悟で。。
    もしくは自分が死んででも止める覚悟で。

    それが飼い主の責任だとおもいます。

  • みき

    危険な最強犬種にチワワがランクインされないのが不満でならない。小さいからって好き勝手しやがって!!!

    大型犬を怒らせる天才な犬種。飼い主は気がついてないだけで平気で大型に牙向けたり凄い勢いでピットブルに走って取り掛かったり。お前殺されたいのか?っていつも思う。バカな犬。

  • 匿名

    アメリカで起きたピットブルによる殺人は闘犬として育てられた個体である
    つまりアナボリック・ステロイドや成長ホルモンで育てられており意図的に凶暴化させられている
    ネットで見かけるムキムキな犬は薬物と過酷な筋トレによる賜物であり通常のピットブルに凶暴性や凄まじい筋肉は無い
    人間のボディビルダーの筋トレを見れば分かる通り筋トレは過酷であり苦痛を伴うため犬にそれをやらせる場合反撃にあい殺される場合もある
    ちなみにアメリカやオーストラリアの家畜はホルモン剤によって急速成長させられているため禁止されている日本産より安い、EUでも禁止されている
    ホルモン剤不使用のアメリカ牛は和牛より高い。同様に禁止されているEUの肉も和牛と同等の値段(関税含めると和牛より高くなる)なので輸入されない

  • 匿名

    私はジャーマンシェパードとロットワイラーを飼ったことがあり今ドーベルマンを飼っていますが、これらの犬は犬を遊ぶのも大好きであり、とにかく子供の自分の子供のように大切にしてくれます。
    これらの犬はものすごくしつけがしやすく、特にロットワイラーはものすごくしつけがしやすくけ賢さに驚きました。確かにしつけを全くしなかったりしたら危険な犬になる可能性は高いです。でも、愛情を込めてしっかりしつければ素晴らしい愛犬になります!

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