犬のいびきがうるさい理由は寒さ?病気なら心臓病に要注意!

犬でも寝ているときにいびきをかく犬がいますが、もしうるさいと思っているなら、寒さなどの環境や肥満などの体質も考えられますが、心臓病などの病気の心配もあります。

今回は犬のいびきの理由を体質面と病気面、両方から紹介します。

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環境や体質によるいびき

犬がいびきをかく理由は、寝方やその時の体調など、様々な要因が関係しているのですが、大まかに分けると、環境的な要因と病気的な要因の2つに分けることができます。

ここでは環境は体質的な部分に焦点当てて解説します。

鼻づまり

アレルギーを持っていたり、寒い季節だったりすると犬も鼻水がでます。

アレルギーをもっている犬の場合は人間でいう鼻炎状態になっていて、寝ている時も鼻がつまってしまいいびきをかいている可能性が高いです。

また、アレルギーがない犬でも寒暖差や寒いところにいるだけで鼻水が出ます。

基本的に鼻が出ている状態のときには同じ状況になり、鼻づまりによるいびきが起こります。

たばこの煙

たばこの煙は、鼻の粘膜に強い刺激を与え粘膜を傷つけてしまうこともあります。

たばこの煙を犬が吸ってしまうことで、鼻の粘膜を傷つけてしまい、粘膜を守ろうとする機能が働くことで鼻水が出てきます。

そして上記のような鼻詰まりが起きてしまい、寝ているときにいびきをかく原因となります。

肥満

これは人間と同様の症状になりますが、脂肪がつくことで鼻腔を圧迫してしまい、空気が通りにくくなるのでいびきの原因となります。

この場合は、食事で脂肪分をコントロールしたり、散歩や外で走る遊びなどを積極的に取り入れてダイエットを行うことでいびきの改善につながります。

犬には適正体重がだいたい決まっているので、それに近づけるようにダイエットに取り組むようにしましょう。

短頭犬種である

パグ、シーズー、ブルドッグなどの短頭犬種は、体の構造上いびきをかきやすい性質を持っています。

これらの犬種は生まれつき鼻腔が狭く、軟口蓋と呼ばれる上あごの延長部分が普通の犬種よりのどの奥部分に入り込んでいます。

そのため起きている時でも「ブヒブヒ」というような呼吸音が聞こえることもあります。

関連記事:犬が鼻をブーブー鳴らす意味

これらは体の構造上仕方がないので、病気の心配はありません。

ただし、普段と違う音がしたり高齢になってからいびきがひどくなるようであれば体質だけが原因ではないので気をつけるようにしましょう。

病気によるいびき

ここまで体質や環境面に起因する事例を紹介しましたが、病気によっていびきがうるさい場合、どのような病気が原因なのでしょうか?

気管が狭くなっている場合

空気の通り道を塞がれることでいびきが発生している場合、気管虚脱や鼻腔の腫瘍などが考えられます。

気管虚脱とは、空気の通り道である気管が何らかの原因で狭くなってしまう病気です。

空気の通り道が狭くなることで、呼吸をするときに音がするようになりいびきにつながります。

呼吸をするときに音がすることもあり、喘息症状に似た部分があります。

ホワイトは以前気管虚脱と診察されたことがありますが、その時は発作みたいな状態になり、咳が止まらないというものでした。

咳止めの薬をもらい、今でも発作みたいに咳が止まらなくなった場合には飲ませているのですが、やはりホワイトもいびきが大きい気がします。

▼ホワイトがいびきをかきながら爆睡中
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それから鼻腔に腫瘍がある場合もいびきのような音が聞こえます。

腫瘍ができていると、空気の通り道をどんどん塞がれるような状態になるのでだんだんと苦しいようになってくると思われます。

いずれの病気も獣医師の診断と治療が早急に必要な病気ですので、異変を感じたらすぐに受診しましょう。

心臓肥大

犬の心臓の病気の中でも特に多いのが心臓肥大です。

心臓肥大になってしまう原因は、塩分の摂りすぎが1番の原因であると言われていて、人間の食べ物やカロリーの高いフードを与え続けているとなりやすいと言われています。

犬の体のしくみ上、塩分を多く摂取できるようにはなっていないので、塩分をとればとるほど体に悪い影響を与えてしまうのです。

心臓肥大の場合は、心臓が肥大することで気管を圧迫し、空気の通り道が狭くなってしまうことが原因でいびきをかくようになります。

症状が進んでいくと寝ている時だけでなく起きている時でも呼吸が苦しくなってくる病気で、犬もとても辛い思いをすることになります。

さらに咳の症状があらわれるので、いびきと咳が気になる場合は、心臓肥大を意識し、受診するようにしましょう。

心臓肥大は進行してしまうと治療が困難なうえに、一生愛犬が苦しむ病気となりますので、早期発見早期治療ができるように、しっかりと様子を見てあげるようにしましょう。

関連記事:子犬・成犬・老犬の睡眠時間について、冬はよく寝るって本当?

まとめ

  • 環境・体質・犬種・病気と大別できる
  • 病気の場合はしっかりと治療が必要
  • 特に心臓系は要注意
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