妊娠中に犬も赤ちゃん返り!症状は嫉妬やきもち、赤ちゃんを噛む?

犬を飼い始めてからの妊娠によって犬が赤ちゃん返りをしたという話はよく耳にする話で、症状は嫉妬ややきもちなどが一般的です。

また、出産後に犬が赤ちゃんを噛まないか心配している飼い主さんも多いみたいです。

今回は妊娠中の犬の赤ちゃん返りの症状や、産後の赤ちゃんと犬との共存について紹介します。

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犬の赤ちゃん返りの症状

犬は飼い主が妊娠するなどの変化を敏感に感じ取ります。

これからどのようなことが起こるのかまでは理解していませんが、飼い主の体調や気分、機嫌の良い悪いはきちんと把握しています。

その上で何か異変が起きていると犬なりに感じていることから、飼い主の気を引こうとする行動をとることが多くなりますが、これが一般的に言われている赤ちゃん返りというものです。

では犬の赤ちゃん返りとは、いったいどのような症状なのか説明していきます。

後追いをする

人間の子どもと同じで、飼い主の後追いをするようになる犬がいます。

とにかく飼い主の姿や気配を確認できないと不安だったり、姿が見えないと不安な状態になっています。

普段から犬に赤ちゃんが生まれてくる話や生まれてきてもあなたも一緒なんだよという話をしてあげて、いつもそばにいるから安心してねなどとにかく精神的に安定させてあげるように言葉をかけてあげましょう。

犬がどのくらい理解してくれるかはわかりませんが、飼い主の穏やかな態度をみて安心する犬もいます。

トイレを失敗する

今まで完璧にできていたトイレを失敗する犬が出てきます。

トイレを失敗する理由はいくつかありますが、精神的な不安が大きく関係しています。

今までできていたトイレを失敗され、加えて妊娠していたりすると飼い主自身も情緒不安定になったりしますが、犬を叱らないであげてください。

この行動は、お兄ちゃんやお姉ちゃんになる上の子の行動と同じです。

今までできていたことができなくなるということが起こるのです。

その他には、飼い主が体調が悪くて犬にかまっていなかったり、つわりなどで犬の臭いを受け付けなくなってしまい、犬が飼い主の気を引こうとして粗相をしてしまうということもあります。

体調が悪かったり、臭いがダメになってしまうと犬との時間をとるのが難しいこともあるとは思いますが、犬を家族の一員と考えているならばそこはできるかぎり犬との時間を作ってあげるようにしましょう。

犬は飼い主の変化に気づいています。

トイレを失敗してしまうようになった原因は何か、問題の根本を探す必要があるのです。

気を引きたくていたずらをする

こちらもトイレの問題と同様です。

飼い主の気持ちが自分(犬)以外の何かに向いていることを敏感に感じ取っています。

いたずらをすると怒られるかもしれないということもわかっていますが、それでも自分の方を向いてほしいという思いの方が強い場合に、いろいろないたずらをすることがあります。

また、飼い主に振り向いてもらいえないと感じている場合、ストレス発散としていたずらをしている場合もありますのでなぜいたずらをするのか、叱る前に考えてみましょう。

赤ちゃんが誕生してからの犬の様子

赤ちゃん返りをする犬は、人間が妊娠しただけでここまで症状が出るわけですが、はたして赤ちゃんが生まれた場合、愛犬と赤ちゃんはうまくやっていけるのでしょうか?

赤ちゃんが誕生してからの犬の様子をご紹介します。

嫉妬ややきもち

今まで犬と飼い主だけで生活していたところに赤ちゃんが生まれると、自分の立ち位置をとられてしまったと多くの犬が嫉妬したりやきもちを焼いたりします。

その表現方法は様々ですが、赤ちゃんの誕生によりケージに入れられるようになったりすると、寂しさできゅんきゅん鳴いたり、かまってほしくて欲求吠えをしたりするようになります。

上記のようなトイレの粗相やいたずらも含め、あらゆる手を使って立ち位置を取り返そうとする犬もいます。

犬はとにかく必死で危機感を持っているのです。

そして、今までかまってもらえていた時間のほとんどを赤ちゃんにとられてしまうので、寂しくて仕方がないという気持ちが強く現れる犬もいるでしょう。

犬が赤ちゃんの面倒を見る

犬が赤ちゃんの面倒を見ようとするか攻撃しようとするかは飼い主次第なのです。

犬と赤ちゃんがうまくやっていけるかどうかは、飼い主の接し方にかかっています。

まず、飼い主が犬をないがしろにしないことです。

赤ちゃんが生まれる前からいる犬に対して、これから家族が増えることを妊娠中から犬に教え伝えます。

そして生まれてからがとても大切で、赤ちゃんが寝ている時間にはできるだけ犬にかまってあげるようにしましょう。

そして赤ちゃんのお世話をするときにも、「今○○のお世話をするからちょっと待っててね。」などと声をかけるようにして、いい子に待つことができた時には「いい子だったね。偉かったね。」などとちょっとしたことでも褒めてあげたり声をかけてあげるようにしましょう。

そうすることで犬も自分の存在を否定されていないとわかります。

やがて赤ちゃんと慣れさせていくときも、飼い主の反応をみながら犬が接してくれるようになります。

それはまるで弟や妹が生まれた時の兄や姉の気持ちが沸いているのではないかと思われるような行動に変わっていきます。

難しいこともあるとは思いますが、犬をきちんと一つの存在として認めてあげて、決して邪魔者扱いせずに一緒に赤ちゃんのお世話をしていこうねという気持ちを持って接してあげることで、犬も赤ちゃんに対しての嫉妬心は減り、やがて兄弟のような関係になります。

いくつか犬が赤ちゃんを守る動画をご紹介します。

やっぱり犬の賢さって凄いですよね。

まとめ

  • 犬も赤ちゃん返りをする
  • 誕生後共存できるかは飼い主次第
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