犬の目は紫外線が見える!様々な影響と防止対策を紹介!

犬の目は紫外線が見えると言われていますが、本当なのでしょうか。

紫外線と聞くと悪い印象がありますが、時期や時間に関係なく日に当たらせると、どんな影響が出るのか気になる所です。

そこで本当に犬の目は紫外線が見えるのかや、紫外線が犬に与える良い影響と悪い影響、紫外線防止対策について詳しくご紹介します。

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犬は紫外線が見える

2014年にシティ大学から、犬には紫外線が見えているという研究結果が発表されました。

この件についてはまだ研究段階ではありますが、犬や猫はもともと赤や緑という色の識別ができない(見えない)と言われています。

そのため水晶体の構造も人間とは違っています。

人間の水晶体は紫外線をブロックするようにできていますが、研究によると犬や猫、フェレット、オカピなどの哺乳類の水晶体は、紫外線を通すようにできているということです。

紫外線は目に悪い影響があるという可能性が高いことが指摘されていますが、もし犬に紫外線が見えるとしたら余計に避けることが難しくなってしまうので配慮が必要となることでしょう。

また犬の水晶体が紫外線を通してしまうという構造であれば、目が悪くなるというのは納得することができます。

紫外線の強い時期や時間帯は配慮が必要と言えます。

紫外線が与える良い影響

犬には紫外線が見えるため負担が多いと書きましたが、実は体に良い影響を及ぼすこともたくさんあります。

先日犬が日光浴を好きな理由について記事を書きましたが、ここの項で書いている紫外線が与える良い影響については若干被っている部分もあるので、良ければ過去記事もご覧ください。

関連記事:犬は日向ぼっこがなぜ好きか?理由と日光浴の必要性と効果について

それではご紹介します。

皮膚病の予防

紫外線にあたる良い影響の一つに、皮膚病によいというものがあります。

紫外線には殺菌効果があるので、日にあたることで皮膚の殺菌効果を得ることができます。

また、秋から冬の時期にカビや菌などの症状が出ている犬は特に、昼間に20分程度でいいので日にあたることでよい効果を得られるようです。

ビタミンDを生成

日にあたることで体内でビタミンDを生成する働きが生まれます。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける役割があるので、健康な体を作るために非常に重要な成分となります。

犬の場合は被毛が厚いため、紫外線によるビタミンDの生成はわずかな量ではありますが、栄養で足りない分を補うことができるので、適度な日光浴は大切です。

ホルモンを正常に保つ

犬は紫外線あたることで「セロトニン」というホルモンが分泌されます。

セロトニンとは精神を落ち着かせたり、記憶力を維持したり、運動能力を維持したり、心と体の安定のために非常に重要なホルモンです。

このホルモンがきちんと分泌されていれば、幸せ度(気持ちが落ち着いている度合い)が高く感じられると言われています。

そのため、セロトニンの分泌が低いとうつ病になってしまったり、何もないのに吠えたり暴れたり、精神状態が不安定になってしまいます。

紫外線が与える悪い影響

次は悪い影響について書いていきます。

そこまで敏感になる必要をないと思いますが、春先から夏場にかけては紫外線が強い日々が続きますので、少し気にかけた方が良いかもしれないです。

目が悪い犬は特に注意

犬に紫外線が見えていることが関係しているかは分かりませんが、もともと犬の目は人間の目以上に紫外線に弱いと言われています。

紫外線が強いと言われている5月~10月の午前11時から午後2時くらいの時間帯は、非常に強い紫外線が出ている時間帯です。

この時間に直射日光をたくさん見せてしまったり、ずっと外に出ているような状態だと、のちのち白内障の症状を引き起こす原因になりかねないとも言われています。

そのため、もともと目に疾患を持っている犬の場合は、直射日光は避けた方がよいでしょう。

散歩は日が落ち始める時間に行ったり、早朝の日が強くない時間を選ぶなど工夫してあげるとよいでしょう。

強すぎる紫外線は皮膚病の原因

適度な紫外線は皮膚病を殺菌する効果がありますが、紫外線の強い時期にたくさん浴びてしまうと皮膚病の原因となります。

夏場は暑さ対策からサマーカットにしている犬も多くいるので、毛が短い分皮膚を保護する機能は低下してしまいます。

そこに毎日のように暑い日差しを浴びせてしまうと火傷のような状態になってしまい、皮膚トラブルにつながりますので注意が必要です。

また、体毛が濃い色の犬は紫外線を吸収しやすいので、皮膚病や熱中症などに特に注意が必要となります。

紫外線防止対策

最近では犬用の服でもUVカット機能のついているものが多数販売されています。

UV対策では洋服がほとんどのようですが、中には犬用のUVカット機能がついているサングラスやゴーグルも売られています。

それから足にはくゴム製の靴も売られているので、必要に応じてUVグッズを活用してみるのもよいでしょう。

過去にドッグブーツをご紹介してますのでご参考までに見てみて下さい。

関連記事犬の夏場の散歩時間やアスファルトの熱さなど注意点を紹介

目に疾患のある犬にはサングラスはおススメですので、試してみるとよいでしょう。

まとめ

  • 紫外線は良い影響が多い
  • しかし強すぎる紫外線は悪影響
  • 犬が紫外線を見れるのは本当!
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