犬連れ登山を散歩感覚ですると迷惑!高尾山や神社でのマナーを紹介

犬連れでの高尾山登山が近年人気を高めていますが、散歩感覚の迷惑登山者によるマナー違反が問題視されています。

今回は、高尾山やその神社内で犬連れ可能な場所や、一般的に迷惑と言われている登山マナーについて解説します。

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犬を連れて行ける場所


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高尾山は、都心から電車でも車でもアクセスしやすく約1時間ほどで行くことができるので、登山者に人気の山です。

近年ペット連れ可能の施設が増えてきてはいますが、一方で一部のマナー違反の飼い主によって制限されている場所もあります。

高尾山では、愛犬と一緒に行ける場所はどこがあるのでしょうか。

基本的に犬連れ可能

高尾山内で犬を禁止している箇所は特にありません。

登山道など人間が歩ける場所は基本的には犬を連れて行っても大丈夫ですが、自然保護の観点から極力ペットを連れての登山は遠慮してほしいと言ったような案内が高尾山側から出ているのも事実です。

その理由は犬が尿をすることで犬の臭いがついてしまい、高尾山で生きている野生動物の生態系や草花への影響を危惧する意見が多いことが指摘されています。

神社内も犬連れ可能


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高尾山には薬王院という有名な神社があります。
※神社ではなく寺院でした。すみません。訂正いたします。

寺院内も犬連れ可能ではありますが、登山道や他の場所とルールは同じです。

犬にもしっかりとしつけを行っておくことや、飼い主自身も高尾山について事前に調べてから出かけることをおすすめします。

またケーブルカーに犬を乗せていくことも可能ではありますが、ペット用のキャリーなどに入れて乗せることになります。

人ごみに慣れさせておくなど、普段とは違った環境になるので興奮してしまうことのないように慣らしておく必要があります。

犬連れの迷惑行為

犬連れでの迷惑行為の内容は、例えば犬を何匹を連れてきて登山道を広がって歩いていたり、立ち入り禁止のゾーン(人間も)に犬が入ってしまうのを飼い主が止めなかったりなど、普通の公園であればある程度は許させるような行為なども、命の危険を伴う山においては事故につながり兼ねない迷惑行為になってしまうのです。

いくつか、多発しそうな迷惑行為を紹介します。

糞尿に関するマナー違反

糞尿に関するマナーは非常に厳しい目で見られていることを知っておきましょう。

高尾山は犬のための施設ではなく、あくまで登山用の場所であり、そこには自然の生き物が住んでいるので高尾山にいる生き物が優先という考え方が基本です。

そこにいる草花や、生態系を脅かすような行為は暗黙のルールとして覚えておきましょう。

糞を持ち帰るのはもちろんのことですが、どこでも尿をさせてしまうのは考え物です。

飼い主の合図で排泄ができるくらいのしつけが入っている犬であればペットシーツなどの上で排泄をさせて持ち帰るくらいの配慮があると安心できます。

登山が目的で来ている人が多いので、犬のしつけに対する厳しい態度をしてくる人がいることも想定して準備しておきましょう。

ノーリード

今やノーリードは立派なマナー違反です。

犬が嫌いな人や苦手な人も多く来る場所ですので、ノーリードは絶対にやめましょう。

ノーリードにしていた場合、どのようなトラブルがあっても飼い主の責任となり、大きな問題に発展してしまう場合もありますので、リードだけはしっかりとつけましょう。

犬嫌いの人が突然草陰から飛び出してきた犬を叩いてしまい、けがをさせてしまったり死なせてしまったということが稀にあるようです。

そしてリードをつけていてもしっかりと飼い主について歩かせる訓練は必須です。

あっちこっち歩いてしまう犬はやはり登山には向きません。

散歩感覚

これは心理的な部分なので、明確に該当しているか判断しづらいですが、しっかりとした準備が必要と何度も伝えているにも関わらず、散歩感覚でフラッと立ち寄る愛犬家が多くいます。

散歩感覚なので、当然マーキングに対する対処や道の歩かせ方なんて、マナーもへったくれもありません。

しっかりと登山に行くと認識し、それ相応の準備をしていきましょう。

参考までに犬が登山している動画を掲載します。

登山愛好者の意見


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登山愛好者の意見は様々で、きちんとマナーを守って登山している犬に関しては、飼い主と一緒に登山を楽しんでほしいと思っている人もいます。

それよりも、登山初心者の登山マナーの方が目につくことも多いなどの意見があるほどです。

一方では、犬の糞尿による生態系への影響を気にする意見も多くあり、そもそも登山をするのに犬を同行させる必要があるのかといった意見もあります。

個人的に犬が好きかどうかという問題が根底にありますが、やはりマナーとルールを飼い主がしっかりと勉強し、ある程度犬にも必要なものを身につけさせる訓練を行う必要があるでしょう。

公共の場所であることを意識し、どんな人にも迷惑にならないよう、配慮と準備をしっかりとすれば愛犬との登山を楽しむことも不可能ではありません。

まとめ

  • 基本的に全て犬連れ可能
  • 近年犬連れのマナー違反が問題視
  • 登山愛好家からも賛否両論
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